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2025/07/18 AD 化粧品
製造所の査察での指摘事項に対するGMP体制の整備
ゼロベースからの化粧品の品質管理【第58回】
―製造所の査察での指摘事項に対するGMP体制の整備― 化粧品の製造および品質管理において、GMP(Good Manufacturing Practice)の体系的な整備は、安全性と品質の一貫性を担保し、製品を市場に安定的に供給するための中核的な仕組みです。とりわけ、化粧品に適用されるGMPガイド
2025/07/04 AD 化粧品
粉体乳化について
最新コスメ科学 解体新書【第19回】
ピッカリング エマルション① 粉で油を乳化する? 化粧品会社に入って初めての研究所の報告会で、「粉体乳化」という言葉を聞きました。普通、水の中に油を分散したエマルションを作る時には、石けんのような界面活性剤を使って水と油が接する界面を安定化するのですが、この系では、いわゆる活性剤は使わずに、酸化チタ
2025/06/20 AD 化粧品
製造所における標準書遵守とヒューマンエラー対策について
ゼロベースからの化粧品の品質管理【第57回】
―製造所における標準書遵守とヒューマンエラー対策について― 化粧品の製造現場では、「標準書が守られていない」「ヒューマンエラーによるトラブルが多い」といった話をよく耳にします。 しかし、標準書は製造工程の一貫性を保ち、品質を保証するための基盤であり、GMP(適正製造規範)を守るうえでも欠かせない
2025/06/06 AD 化粧品
前回にひきつづき「石けんの研究」について
最新コスメ科学 解体新書【第18回】
細菌とコスメ④ ウイルスはどうやって失活させる? 十年ほど界面活性剤で黄色ブドウ球菌をはじめとする細菌をやっつけるにはどうすればよいのか、考えてきましたが、ず~と気になっていたことがありました。それはウイルスです。細菌とウイルス、小さくて、病気や健康にも関係している、というところは似ていますが、生物
2025/05/16 AD 化粧品
製造所における衛生管理のハード面の対応について
ゼロベースからの化粧品の品質管理【第56回】
―製造所における衛生管理のハード面の対応について― 化粧品製造におけるGMP(Good Manufacturing Practice, 適正製造規範)展開について一連にお話させて頂いている中で、GMPは製造工程におけるリスク全体を捉えるべきですが、衛生管理に関する事項に皆さんの関心が高いように感
2025/05/02 AD 化粧品
最新コスメ科学 解体新書【第17回】
細菌とコスメ③ ほんとに効くの? 抗菌剤 菌の研究を始めて数年がたち、マカデミアナッツやヒトの皮脂に含まれているパルミトレイン酸とそのカルシウム塩、保湿剤として配合されるアルカンジオール、一般には毒性が低く抗菌性は低いものと思われていたノニオン界面活性剤が肌荒れの原因になる黄色ブドウ球菌の増殖を抑制
2025/07/11 AD 品質システム
米国FDAによるWarning Letter
不完全な検査データ、操作された記録、電子システムの不適切な管理
2025/07/04 AD 品質システム
サイトQA(品質保証部門)が実施すべき業務
GMPヒューマンエラー防止のための文書管理【第92回】
日本の製剤工場「CCCCC社」に対するFDA査察でのデータインテグリティ指摘の考察
ラボにおけるERESとCSV【第127回】
企業風土と品質文化
【2025年7月】医薬品品質保証こぼれ話 ~旅のエピソードに寄せて~
ドマさんの徒然なるままに【第81話】 開発品GMPの基礎と基本・後編
2025/07/18 AD 品質システム
自信をもつことの大切さ!
【2025年7月-②】医薬品品質保証こぼれ話 ~旅のエピソードに寄せて~
2025/07/11 AD 非臨床(GLP)
尿・糞中排泄まで探る
医薬品開発における非臨床試験から一言【第67回】
2025/07/11 AD 再生医療
インプットの均一性に関わりについての雑感
再生医療等製品の品質保証についての雑感【第75回】
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薬事屋のひとりごと【第3回】
CM Plusの薬事屋
≪解説≫2025年 改正薬機法【第5回】
田中 良一
浅井 俊一
≪解説≫2025年 改正薬機法【第4回】
古田 ドマ
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