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2025/09/19 AD 化粧品
薬機法改訂2025年に対する化粧品製造で考慮すべき事項
ゼロベースからの化粧品の品質管理【第59回】
―薬機法改訂2025年に対する化粧品製造で考慮すべき事項― 化粧品の製造および品質管理に関しては化粧品GMP(ISO22716)の体系的な整備が必要です。しかしながら、化粧品GMPは改定が従来から行われると言われつつも改定が行われていない一方、医薬品に関するGMP改訂やEUにおける化粧品用原料の
2025/09/05 AD 化粧品
あっと驚く粉のふるまい
最新コスメ科学 解体新書【第21回】
ピッカリング エマルション③ あっと驚く粉のふるまい 2007年に会社から大学に移りました。教員一人の研究室の立ち上げということで、予算も設備もないけれど、いつ、誰と、何をやっても良いという自由だけはある・・・。さて、何をしよう、ということで、界面活性剤を使わずに、固体粒子が油相と水相の界面に吸着す
2025/08/01 AD 化粧品
粉のふるまいを物理する
最新コスメ科学 解体新書【第20回】
ピッカリング エマルション② 粉のふるまいを物理する 界面活性剤を使わずに、固体粒子が油相と水相の界面に吸着してするピッカリング現象に出会って数年がたち、何の変哲もない粉体でも表面の濡れ性さえ最適化されれば、エマルションを安定化できることが確認できました。そして、この技術を使ってファンデーションやサ
2025/07/18 AD 化粧品
製造所の査察での指摘事項に対するGMP体制の整備
ゼロベースからの化粧品の品質管理【第58回】
―製造所の査察での指摘事項に対するGMP体制の整備― 化粧品の製造および品質管理において、GMP(Good Manufacturing Practice)の体系的な整備は、安全性と品質の一貫性を担保し、製品を市場に安定的に供給するための中核的な仕組みです。とりわけ、化粧品に適用されるGMPガイド
2025/07/04 AD 化粧品
粉体乳化について
最新コスメ科学 解体新書【第19回】
ピッカリング エマルション① 粉で油を乳化する? 化粧品会社に入って初めての研究所の報告会で、「粉体乳化」という言葉を聞きました。普通、水の中に油を分散したエマルションを作る時には、石けんのような界面活性剤を使って水と油が接する界面を安定化するのですが、この系では、いわゆる活性剤は使わずに、酸化チタ
2025/06/20 AD 化粧品
製造所における標準書遵守とヒューマンエラー対策について
ゼロベースからの化粧品の品質管理【第57回】
―製造所における標準書遵守とヒューマンエラー対策について― 化粧品の製造現場では、「標準書が守られていない」「ヒューマンエラーによるトラブルが多い」といった話をよく耳にします。 しかし、標準書は製造工程の一貫性を保ち、品質を保証するための基盤であり、GMP(適正製造規範)を守るうえでも欠かせない
2025/10/03 AD 品質システム
自己点検の結果報告
GMPヒューマンエラー防止のための文書管理【第95回】
共感と共鳴
【2025年10月】医薬品品質保証こぼれ話 ~旅のエピソードに寄せて~
2025/09/19 AD 品質システム
はじめての海外監査:準備と不安を乗り越えるヒント
ある監査員の憂鬱【第1回】
-ツムラ、日薬連品質委員会を経験した富塚氏が語る製薬業界の今-
GMP・GQPの変遷と未来を語る【第3回】
2025/09/26 AD 品質システム
千年つづく“くすりの町”─歴史が育んだ文化
奈良から発信する“品質”のコ・コ・ロ──くすりの歴史と現場のいま【第2回】
2025/10/07 AD 品質システム
逸脱に対し、QAはどの程度関与するべきか? 等
オンラインGMP事例集【001】
2025/09/26 AD 製造システム
バランススコアカードとKPIマネジメント(7)
医薬品のモノづくりの歩み【第45回】
原薬保管庫は停電時閉所空間リスク有り?
医薬品工場に求められているHSE要件と事例【第67回】
2025/09/26 AD 製造(GMDP)
GMP書類の廃棄・保管方法
GMP製造現場ワンポイントアドバイス【06】
2025/09/26 AD 医療機器
サイエンスコミュニケーションがもたらすもの
【第28回】デジタルヘルスで切り拓く未来
AD
失敗の本質はどこにある?【第2回】
小池 明男
フェムテック新時代を読み解く【第1回】
~女性のカラダとテクノロジー、 現場で知っておきたいこと~
難波 安衣子
曽根 孝之
橋本 明日香
中川原 愼也
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