2026/08/07 AD 製剤
打錠工程およびコーティング工程について解説する
「錠剤の製造法とは」[第4回](最終回)
はじめに 「錠剤の製造法とは」[第3回]では、乾燥工程、整粒工程および打錠前混合工程に関して解説した。 滑沢剤の効果については、杉森1)による興味ある実験報告がある。最初に滑沢剤のみで打錠し、その後に滑沢剤を含まない乳糖顆粒を打錠して錠剤の臼からの抜き出し圧の変化を測定した。代表的な滑沢剤ステアリン
2026/06/05 AD 製剤
乾燥工程、整粒工程および打錠前混合工程について
「錠剤の製造法とは」[第3回]
はじめに 「錠剤の製造法とは」[第2回]では、混合工程および造粒工程について解説した。 寺下ら1)は、撹拌造粒を用いて結合剤の溶液添加と粉末添加による造粒のメカニズム、錠剤品質特性などについて検討した。実験に用いた処方は、乳糖200M、結晶セルロースPH101、L-HPC LH21をそれぞれ72.0
2026/04/03 AD 製剤
混合および造粒工程について
「錠剤の製造法とは」[第2回]
はじめに 「錠剤の製造法とは」[第1回]では、錠剤の製造法と粉砕およびふるい分け工程について解説した。ふるい分け装置として円形振動ふるいは、駆動用モータを内蔵し、振動体の上・下部に取り付けたウエイトにより、モータの回転運動を水平・垂直・傾斜の3次元運動に変え、この運動をふるい面に伝える1)。この上部
2026/03/06 AD 製剤
錠剤の製造法と粉砕およびふるい分け工程について
「錠剤の製造法とは」[第1回]
はじめに 錠剤製造は、一般的に原料の粉砕、ふるい分け、混合、造粒、乾燥、整粒、打錠前混合、打錠およびコーティングの各工程から成る。錠剤の品質の多くの部分は造粒プロセス、整粒プロセス、混合プロセスなど打錠プロセス以前の工程で造り込まれていて、これらの先行するプロセスに不具合があると、最新の打錠システム
2025/12/19 AD 製剤
錠剤コーティングプロセスにおける品質を制御する因子について解説
「コーティングとは」【第4回】最終回
はじめに 「コーティングとは」[第3回]では、新規コーティング技術の開発として連続スプレー法によるシュガーレス薄層糖衣に関して、そして、錠剤フィルムコーティングと糖衣錠コーティングのトラブルとその対策について解説した。 岸本ら1)によれば、グラジエントコーティングを用いた薄層糖衣錠は、通常のコーティ
2025/11/21 AD 製剤
新規コーティング技術のトラブルとその対策について解説
「コーティングとは」【第3回】
はじめに 「コーティングとは」[第2回]では、通気式コーティング装置の操作における留意点、微粒子コーティングおよびナノ粒子コーティングについて解説した。 福森1)は、種々の処方の噴霧液を用いて調製したコーティング製剤の凝集傾向を比較した。53~63μmの乳糖をヒドロキシプロピルセルロース(H
2026/10/09 AD 品質システム
品質を「経営の言語」に翻訳する ― 例えば、COPQ(Cost Of Poor Quality)を踏まえたリソース確保
薬機法の本質を踏まえた総責のあるべき姿を考える【第3回】
2026/10/16 AD 品質システム
GMP監査を受けるにあたって
効率的・効果的なGMP監査を目指して【第6回(最終回)】
ドマさんの徒然なるままに【第96話】 GMP禁忌
2026/10/23 AD 品質システム
顧客はなぜ、あなたのQAを「敵」と感じるのか
バイオ医薬品分野における品質保証責任者の独り言【第10回】
日本の原料工場「RRRRR社」に対するFDA査察でのデータインテグリティ指摘の考察
ラボにおけるERESとCSV【第142回】
バイオ医薬品製造の全体像とCDMO委託が加速する背景
現場・QA視点で紐解く!バイオ医薬品製造とCDMO活用の基礎知識【第1回】
EU GMP Annex 1改訂に伴うパラダイムシフト
GMPニュースウォッチ -ある老兵の視点-【7】
監査証跡レビューの本質とQA担当者の新たな役割
GMPニュースウォッチ -ある老兵の視点-【9】
Annex 15改訂に関するコンセプトペーパーと実務への示唆
GMPニュースウォッチ -ある老兵の視点-【8】
2026/09/26 AD 品質システム
なぜ「不適合」となったのか? 求められたのは適切な改善
日本版ワーニングレター第1号から読み解く、真の改善と経営陣の責任
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伊井 義則
中尾 明夫
薬事屋のひとりごと【第18回】
CM Plusの薬事屋
安樂城 敬太
ツルハシを振ったら、ゴールドではなくプラチナだった【第6回(最終回)】
金丸 剛久
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