厚生労働省/公文書等における日本人の姓名のローマ字表記について
2019/11/01
ニューストピックス

11/1付でPMDAから「輸出証明の証明書発給権者にかかる表記について情報を更新しました 」と題して、厚生労働省医薬・生活衛生局の各課合同の事務連絡「公文書等における日本人の姓名のローマ字表記について 」が掲載されています。
要は、『令和元年11月1日以降になされる証明書発給の申請の際は、証明者のローマ字表記は姓を全て大文字とし、「姓―名」としてください。(例:YAMADA Haruo)』とのことです。
詳細は、下記URLのウェブサイト「輸出証明」並びにサイト内の当該事務連絡をご確認ください。
lウェブサイト「輸出証明」
http://www.pmda.go.jp/review-services/drug-reviews/cert-exp/0002.html
l事務連絡「公文書等における日本人の姓名のローマ字表記について」
http://www.pmda.go.jp/files/000232133.pdf
要は、『令和元年11月1日以降になされる証明書発給の申請の際
詳細は、下記URLのウェブサイト「輸出証明」
lウェブサイト「輸出証明」
http://www.pmda.go.jp/review-
l事務連絡「公文書等における日本人の姓名のローマ字表記について
http://www.pmda.go.jp/files/
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