米国FDA/査察の矛先は医療用医薬品に限らぬぞよ!

3/6付のin-Pharma Technologist.comが「Latest GMP crackdown leaving ‘naive’ cosmetic firms with FDA warnings」と題する記事を掲載しています。
 
最近のWarning Lettersの矛先がOTCや、更に化粧品に発展しつつあるといった内容かと思います。
 
ちなみに、本ニュース記事タイトル内にある“naive”ですが、日本では「繊細な」といった意味合いで使われますが、英語本来のニュアンスとして「うぶな」といった感じかと思います。
特に、今回のニュースタイトル内での使い方は「考えが甘いといった感じだと思います。
 
ナイーブな会社」と言われないようにしましょう。
 
関係者及び興味のある方は、下記URLのニュース記事をご参照ください。
https://www.in-pharmatechnologist.com/Article/2018/03/06/Latest-GMP-crackdown-leaving-naive-cosmetic-firms-with-FDA-warnings
 

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