米国FDA/ラニチジンからの摂取後NDMAはありません

6/30付のRAPSが「FDA studies: No post-ingestion NDMA from ranitidine」と題する記事を掲載しています。

2020年4月に米国FDAは、発がん性の可能性のあるN-ニトロソジメチルアミン(NDMA)による汚染のリスクがあるため、すべてのラニチジンを市場から撤退するよう要求しましたが、ラニチジン服用後(食事との絡みから、敢えて摂取と表現している)に生体内でNDMA産生の可能性はあるかどうかの研究結果です。

「服用後のNDMA産生は認められないようだ」としてはいますが、「決定的な証拠にはほど遠い」とも言っており、「患者と臨床医は、ラニチジンがすぐに市場に戻ることを期待すべきではない」としています。

関係者および興味のある方は、下記URLのニュース記事をご参照ください。
https://www.raps.org/news-and-articles/news-articles/2021/6/fda-studies-no-post-ingestion-ndma-from-ranitidine

執筆者について

経歴 ※このプロフィールは掲載記事執筆時点での内容となります

連載記事

コメント

コメント

投稿者名必須

投稿者名を入力してください

コメント必須

コメントを入力してください

キーワード検索

セミナー

eラーニング

書籍

CM Plusサービス一覧

※CM Plusホームページにリンクされます

関連サイト

※関連サイトにリンクされます