6/14付のRAPSが「EU MDR Q&A: Bos Discusses a Lack of EU-Wide Portfolio Coordination」と題する記事を掲載しています。
EUのMDRに関するQ&A：Bos、EU全体のポートフォリオ調整の欠如について議論
EUの医療機器規制（MDR）が適用される2020年5月のデッドラインまで11ヵ月となった今、 EUのMDR専門家は4点の厄介な分野について電子メールで話をした内容とのことです。
医療機器関係者及び興味のある方は、下記URLのニュース記事をご参照ください。
https://www.raps.org/news-and-articles/news-articles/2019/6/mdr-qa-bos-discusses-a-lack-of-eu-wide-portfolio
EUのMDRに関するQ&A：Bos、EU全体のポートフォリオ
EUの医療機器規制（MDR）が適用される2020年5月のデッ
医療機器関係者及び興味のある方は、下記URLのニュース記事を
https://www.raps.org/news-and-
執筆者について
古田土 真一
経歴
GMDPコンサルタント（Pharmaceutical Quality Science Advisor） 1979年より田辺製薬(株)(現田辺三菱製薬)にて合成探索研究、プロセス・工業化研究、CMCプロジェクト開発、治験薬QA、コーポレートQAを歴任。2008年より武州製薬(株)にてQA/QCの管理監督。2009年より中外製薬(株)にて治験薬・医薬品のQA業務・品質システムを改革推進。2013年よりアステラス・アムジェン・バイオファーマ(株)にてCMC・Supply Chain・QAの長として業務構築。2015年より三井倉庫ホールディングス(株)にてヘルスケア製品の事業開発アドバイザーとして業務構築。2015年9月より (国立研究開発法人) 国立精神・神経医療研究センター／トランスレーショナル・メディカルセンター臨床研究支援部アドバイザーとして医薬品開発を、また2022年11月からジェダイトメディスン(株)の品質アドバイザーとして医薬品上市を支援中。
医薬品の開発から上市・保管・流通までを品質の側面から一貫した経験を活かし、GMDPコンサルタントとしてGood Practicesの支援依頼に対応中。
コメント
/
/
/
この記事へのコメントはありません。
コメント