EU圏外で製造された製品の認証(QP承認)について
2020/12/01
ニューストピックス
12/1付のGMP Verlagが「Certification of products manufactured outside the EU」と題する抜粋抄録を掲載しています。
彼らの出版物「GMP Compliance Adviser Chapter 14.J」と「GMP Series e-book EU-Compliant Batch Release of Medicinal Products」の“Chapter 21.C.2.5”に基づく内容です。
EU圏外、いわゆる第三国(日本も含まれます)で製造された最終製品の場合、物理的な輸入と共に、QPによる輸入品に対するEU圏内への出荷承認が求められますが、それについての話です。
QP制度はあくまでEU圏内限定ではありますが、EU圏内での販売や治験(治験薬についても医薬品との区別をしていないため同様の取り扱いとなります)を行うのであれば、知識として知っておき、かつ実行しなければなりません。
関係者および興味のある方は、下記URLの抜粋抄録をご参照ください。
https://www.gmp-publishing.com/content/en/gmp-news/gmp-newsletter/gmp-logfile-lead-article/d/1508/gmp-logfile-46-2020-certification-products-manufactured-outside-eu
彼らの出版物「GMP Compliance Adviser Chapter 14.J」と「GMP Series e-book EU-Compliant Batch Release of Medicinal Products」の“Chapter 21.C.2.5”に基づく内容です。
EU圏外、いわゆる第三国(日本も含まれます)
QP制度はあくまでEU圏内限定ではありますが、EU圏内での販
関係者および興味のある方は、下記URLの抜粋抄録をご参照くだ
https://www.gmp-publishing.
コメント
/
/
/
この記事へのコメントはありません。
コメント