厚生労働省/医療用医薬品の適正な流通確保の監視指導強化を継続

4/4付で厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課から「医療用医薬品の適正な流通の確保に係る監視指導の強化の継続について」と題した事務連絡が発出されています。
 
本年1月に発覚した「ハーボニー配合錠偽造品」の事件を端に発して発出された流通指導通知(平成2月16日付 薬正監麻発0216第1号「医療用医薬品の適切な流通の確保に係る監視指導の強化について」)に基づく監視指導を今年度も継続して欲しいという本庁から各都道府県の薬務課と保健所への連絡です。
《注》 本通知については、2/16付GMP Platformトピック「厚生労働省/医療用医薬品の適正な流通の確保の徹底(偽造薬対策として)をご参照ください。
 
記載内容を以下に抜粋します。
医療用医薬品の卸売販売業及び薬局に対する監視指導における重点監視項目を示していますが、平成29年4月以降に監視指導を行う際も、流通指導通知に記載されている重点監視項目については引き続き適切な指導をお願いいたします。
また、例年、医薬品・医療機器等一斉監視指導について依頼しているところでありますが、上記観点から、特に眠年度については卸売販売業および薬局に対しては、例年の対応に加え、引き続きの監視指導が必要となっています。
今後の卸売販売業および薬局に対する別途の監視指導のあり方については、昨年度末までに行われた集中的監視指導の状況のとりまとめ結果に合わせ、後日お知らせいたしますので、適切に御対応頂きますよう、併せてよろしくお願いいたします。』
ということで、医療用医薬品の卸売販売業者及び調剤薬局については、継続的に監視が強化されますのでご留意ください。
 
関係者及び興味のある方は、下記URLの事務連絡をご参照ください。
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/7125/00247514/kanshikyoka.pdf
 

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