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2026/05/28 AD 施設・設備・エンジニアリング
空調自動制御の内緒話し①
玄人好みの空調技術【第6回】
第6回 空調自動制御の内緒話し① 【制御系について知る】 今回は空調設備の自動制御についてお話ししたいと思います。 みなさん制御で大事なことって知ってますか? 私の経験になっちゃいますが、大事なのは、1つのセンサー(制御対象)に対して1つの制御動作を行わせること、と、制御系の特性を良く知ることです。
第1回:医薬品製造とカーボンニュートラル
電気設備から始めるカーボンニュートラルへの第一歩(概要編)
【第1回】医薬品製造とカーボンニュートラル:事業活動を測るScope 1・2・3の基本 私たちの社会は今、「カーボンニュートラル」という大きな目標に向かっています。これは、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させ、実質的な排出量をゼロにするという取り組みです。地球温暖化対策の国際的な潮流であり、企業価
2026/05/22 AD 製造(GMDP)
抗がん剤の売上推移
封じ込め周辺情報あれこれ【第1回】
第1回 『封じ込め周辺情報あれこれ ~抗がん剤の売上推移』 本連載記事は、封じ込め設備の設計手法および運用管理に関するものではなく、封じ込め技術の周辺情報に関するものである。封じ込め技術が現在の姿に至るまでには、一定の時間を要している。封じ込め技術は、毒性学、リスクアセスメント、空調、そして封じ込め
2026/05/22 AD 製造システム
KSE(Key Safety Element)の運用方法
医薬品工場に求められているHSE要件と事例【第75回】
国際化に対応する医薬品会社に必要なHSEとは? 「KSE(Key Safety Element)の運用方法」 1.製薬企業のあるべき姿 製薬企業の国際化が進む中、製薬工場の各種取り組みが求められるようになってきました。働く人たちの健康被害が発生しないよう、企業は最善の努力をせねばなりません。製薬企業
2026/05/15 AD 施設・設備・エンジニアリング
知っている話を、ひっくり返す
ツルハシを振ったら、ゴールドではなくプラチナだった【第1回】
プロローグ:知っている話を、ひっくり返す ゴールドラッシュで最も儲けたのは、金を掘った人たちではなく、道具や装備を採掘者に売った商人たちだった、は有名な話。 ジーンズを売った作業着メーカーのリーバイ・ストラウスのリーバイスが、採掘現場に留まることなくあらゆる場面で、いまも幅広い層に受け入れられている
【第88回】蒸留器との遭遇
エッセイ:エイジング話【2026年5月】
蒸留器との遭遇 初めて蒸留器に遭遇した時、正直に言って驚きました。それまで、馴染んだ装置とは一線を画しピカピカに輝いていました。大事な用途に使う、かつ完成度の高い機械だとの印象を受けました。 外観上の驚きはともかくも、立ち会ったFATにおいて、いま何処でも実施されるIQ, OQばかりでなく、出荷時に
2026/04/24 AD 製造(GMDP)
防虫を意識した改善例
GMP製造現場ワンポイントアドバイス【13】
防虫を意識した改善例 ■本稿の読み方 筆者が医薬品製造・品質の現場で経験してきたことをベースに、現場で頑張る皆さんのお役に立ちそうなポイントをまとめていきます。一部事例も含めますが、創作も含めて一般化しています。あくまで一例としてとらえ、自社運用に照らし合わせて考えるきっかけとなると嬉しいです。 お
2026/04/17 AD 施設・設備・エンジニアリング
現場は「みんなのワールド」へ
製造業に令和のゴールドラッシュが静かに始まっている【第6回】
第6話:現場は「みんなのワールド」へ ── ゴールドラッシュの鉱脈は空間に積もる英知だった プロローグ:図面からの解放 紙媒体を含めると、私たちはこれまでずっと設計図書と図面とにらめっこをしてきた。 2次元の図面であれ、高機能な3D CADであれ、一部の専門家が抽象化された言語や図式に向き合い、関係
2026/04/03 AD 製剤
混合および造粒工程について
「錠剤の製造法とは」[第2回]
はじめに 「錠剤の製造法とは」[第1回]では、錠剤の製造法と粉砕およびふるい分け工程について解説した。ふるい分け装置として円形振動ふるいは、駆動用モータを内蔵し、振動体の上・下部に取り付けたウエイトにより、モータの回転運動を水平・垂直・傾斜の3次元運動に変え、この運動をふるい面に伝える1)。この上部
2026/03/19 AD 施設・設備・エンジニアリング
仮想空間が働く場所になる日
製造業に令和のゴールドラッシュが静かに始まっている【第5回】
第5話:仮想空間が働く場所になる日 ── 「現場に出向く」から「現場に入ってくる」へ プロローグ:シン三現主義 「現場行ってきます」 「現場入りまーす」 どちらも現場に向かう言葉である。だが、聞こえてくる空気が違う。 前者は製造業やインフラの世界で、プラントへ、工事へ、点検へと物理的に移動するとき