【公開】日本製剤学会第34年会:ラウンドテーブル2での古田土講演資料
5/16から5/18までの3日間、富山において日本製剤学会第34年会が開催されています。
初日目の本日(5/16)に「QbDに基づいた医薬品開発・製造・ライフサイクルマネジメントにどう対応するか 」と題して、ラウンドテーブル2セッションが開催されました。
内容は、以下の3題の講演が各20分あり、続いて総合討論60分として開催されました。
① PMDA・松田 嘉弘「QbDアプローチへの規制当局の期待」
② アステラス製薬・則岡 正「医薬品ライフサイクルマネジメントを踏まえた実践的な取り組み 」
③ 筆者「小さすぎて出来ない! Do the small and medium-sized enterprises need to follow the ICH guidelines?」
筆者の資料だけ見ても全体の内容は分からないかと思いますが、筆者の資料については参考として公開します。
興味のある方は、ログインしてpdfファイル資料をダウンロードして下さい。
なお、当該資料は当日の要旨集もないため、参加者にとっても助かるかと思います。
初日目の本日(5/16)に「QbDに基づいた医薬品開発・
内容は、以下の3題の講演が各20分あり、続いて総合討論60分
① PMDA・松田 嘉弘「QbDアプローチへの規制当局の期待」
② アステラス製薬・則岡 正「医薬品ライフサイクルマネジメントを踏まえた実践的な取り組
③ 筆者「小さすぎて出来ない! Do the small and medium-sized enterprises need to follow the ICH guidelines?」
筆者の資料だけ見ても全体の内容は分からないかと思いますが、
興味のある方は、ログインしてpdfファイル資料をダウンロード
なお、当該資料は当日の要旨集もないため、
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