Pharmapack Europe 視察報告
1.はじめに
今回、株式会社岩田レーベル殿のご紹介を受け、Pharmapack Europeを視察する機会を得た。Pharmapack Europeとは今年で14回目を向かえる医薬品の包装技術とドラッグデリバリー技術に関する国際見本市および会議で、毎年パリで開催されている。
今年(2015年)は、2月11日、12日の両日に開催され、出展企業は約370社、来場者は3,300人以上を数えた。会場はパリ郊外に位置するParis Expo, Porte de Versaillesであり、パリ中心地(オペラ座地区)から地下鉄12号線で20分程度の非常にアクセスの良い場所にある。
主催者によれば、出展社の65%以上、来場者の45%以上がフランス国外(主にヨーロッパ諸国)からであり、国際化が進みつつあるとのことであったが、まだまだ東洋からの来場者は少なく、日本人に会うことは稀であった。
今回、株式会社岩田レーベル殿のご紹介を受け、Pharmapack Europeを視察する機会を得た。Pharmapack Europeとは今年で14回目を向かえる医薬品の包装技術とドラッグデリバリー技術に関する国際見本市および会議で、毎年パリで開催されている。
今年(2015年)は、2月11日、12日の両日に開催され、出展企業は約370社、来場者は3,300人以上を数えた。会場はパリ郊外に位置するParis Expo, Porte de Versaillesであり、パリ中心地(オペラ座地区)から地下鉄12号線で20分程度の非常にアクセスの良い場所にある。
主催者によれば、出展社の65%以上、来場者の45%以上がフランス国外(主にヨーロッパ諸国)からであり、国際化が進みつつあるとのことであったが、まだまだ東洋からの来場者は少なく、日本人に会うことは稀であった。
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