【FDA発出、品質測定基準ドラフト版ガイダンス】ASTROM通信<80号>
株式会社プロス発行のメールマガジン『ASTROM通信』のバックナンバーより記事を抜粋し、一部改編をしたものを掲載いたします。
本稿は【2015.8.14】に発行されたものです。
記事の原著は、こちらでご確認下さい。 ASTROM通信バックナンバー
こんにちは
ASTROM通信担当の橋本奈央子です。
立秋をすぎてもまだまだ暑い日が続いていますが、
さて、今回は、FDA(連邦食品医薬品局)
このドラフト版ガイダンスには、FDAがFD&C Act(連邦食品医薬品化粧品法)の704条に基づいて医薬品製造業者等の経営者や作業者に対し、
FDAは、品質測定基準の活用により、監視査察の頻度の減少や、
2015年9月28日まで、
コメント募集について
http://www.regulations.gov/#!
ドラフト版ガイダンス
http://www.fda.gov/downloads/
FDAがどのような情報提出を要求しようとしているのか、
最後までお付き合いいただければ幸いです。
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