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2025/03/21 AD その他
商標登録後の管理について説明をする。
知的財産の基本から知財ミックスまで【第33回】
商標登録後の管理 こんにちは、弁理士法人ブランシェ国際知的財産事務所の弁理士 鈴木徳子です。 これまで商標の登録要件について説明しましたが、今回は商標登録後の管理について説明します。 商標を取得するまで細心の注意を払う人は多いのですが、一旦登録されると、登録後の管理が疎かになるケースも見受けられます
2024/12/27 AD 施設・設備・エンジニアリング
工場における電気設備設計のポイントについて。
【第4回】電気/電気設備のなぁぜなぁぜ
こんにちは。 シーエムプラスの中村です。 今回の「電気/電気設備のなぁぜなぁぜ」は、前回「工場の電気設備について」の続き、「工場における電気設備設計のポイント」を2回に分けてお話しします。前半は、工場の設計に重要な内容について強電設備を中心に説明します。それでは、具体的に見ていきましょう。 電気室・
2024/10/25 AD 製造(GMDP)
私が経験した教育について。
【第6回】私が経験した(GMP)医薬品製造にまつわる話
新人教育、実は教育する方が評価される。 新人は、ゼロから教えていくので個人差はありますが、ほぼ同じです。先輩上位職は、中堅社員がどのくらい指導力があるのか?を査定する目的で教育させているのです。 その例として、メンター・メンティー制度を紹介します。教える側をメンター、指導を受ける側をメンティーとして
2024/10/18 AD 施設・設備・エンジニアリング
電気についての基本、電圧・電流・電力などについて解説します。
【第2回】電気/電気設備のなぁぜなぁぜ
第2回を担当しますのは(株)シーエムプラス 電気エンジニアの國分(コクブン)と申します。素材メーカーのインハウス電気・制御エンジニアを振り出しに、生産設備、プラント建設、発電事業など30余年電気、制御関係に携わっております。 今回は 電気についての基本、電圧・電流・電力などについての簡単な解説です。
2022/03/25 AD 品質システム
品質とコストのバランスに焦点を当てて、具体的な事例を上げて考えてみる。
医薬品のモノづくりの歩み【第4回】
品質とコストのバランスを考える 前回では、医薬品製造における「モノづくり」の基本要素である品質(Quality)、生産性(原価Cost)、安定供給(Delivery)の相関性は、一つの要素を高めようとすると他の要素のレベルが低下するような、それぞれが相反し合うものではなく、むしろ、各要素が相乗効果で
2021/04/07 AD ニューストピックス
効果的なキャリブレーションプログラムの確立
3/15付のMED DEVICE ONLINEが「Establishing An Effective Calibration Program」と題する抄録を掲載しています。 タイトルを直訳すれば、「効果的なキャリブレーションプログラムの確立」といったところかと思います。 関係者および興味のあ
2020/03/11 AD ニューストピックス
信頼はgood、キャリブレーションはbetterですよ!
3/11付のGMP-Verlagが「Trust is good, calibration is better!」と題する抄録を掲載しています。 彼らの出版物である「the GMP Compliance Adviser, Chapter 4.F Calibration」からの抜粋ですが、キャリブレ
2014/05/22 AD 施設・設備・エンジニアリング
校正業務の豆知識【第11回(最終回)】
このシリーズも最終回を迎えました。これまで校正業務に必要な書類や作業標準書の作成、校正不合格時の処理など、校正業務とGMPとの関りについて概要を説明してきました。 今回は、実際に校正業務を進める上での留意事項について考えてみたいと思います。 1.国際単位系(SI)について 国際単位系はメートル
2014/04/21 AD 施設・設備・エンジニアリング
校正業務の豆知識【第10回】
GMP省令では自己点検の実施を求めています。校正業務は工程又は設備を保証する一役を担う他にバリデーションで得られたデータを保証する重要な業務であり、自己点検の対象であると筆者は考えます。自己点検を定期的に実施して、その結果を製造管理者に報告することで校正業務の見直しによる更なる維持・管理の向上が図
2014/03/10 AD 施設・設備・エンジニアリング
校正業務の豆知識【第9回】
今回は、校正作業の結果で不合格が発生した場合の処理について考えてみたいと思います。校正不合格は、その製造工程の逸脱管理の一環として取扱い、GMP省令では、その記録を残すことを求めております。又、校正に使用した基準器・標準器の検査不合格の場合、これを用いて校正した計測機器の精度を保証することが出来ま