GMP製造現場ワンポイントアドバイス【16】
GMP書類の使用用語
■本稿の読み方
筆者が医薬品製造・品質の現場で経験してきたことをベースに、現場で頑張る皆さんのお役に立ちそうなポイントをまとめていきます。一部事例も含めますが、創作も含めて一般化しています。あくまで一例としてとらえ、自社運用に照らし合わせて考えるきっかけとなると嬉しいです。
おおよそ月に1回のペースで掲載していきますので、ぜひ、隣の席の方、グループ、チームメンバーで読み合わせ、継続的改善に繋がるディスカッションのネタとしてご利用ください。
ガソリン値上げで、満タンを半タンです。燃費やムダ走りも考えて我慢ですね。土曜日に田舎へ青物直売に行き、ドン・キホーテ、業務スーパーで食材を必要分購入で節約。健康的生活です。皆さん、心は貧乏になりませんようにご自愛ください。
喫煙室は、第3会議室
QAに抜擢された頃のむかし話です。当時は、喫煙する上司が多く、何かと伺う際に上司は指を差し「一服」。だいたい一時間毎に喫煙室(例の第3会議室)でほぼ話し合いを済ませました。特に会議前・後は、当たり前に参加メンバーは、集まります。今思えば、今より円滑に現場を回しました。令和の時代に別の会社で同じようにやったら、お叱りを受けました。
(おじさんのコミュニケーションの終焉です)
阪神淡路大震災(原料調達2拠点化)
33歳(30年前)の思い出。東北・能登の震災には、我々に生活に考えさせることが起こりました。阪神淡路大震災の頃、私は東海地区の製造工場業務にて原料調達担当でした。スクラルファートの原料(ショ糖;グラニュー糖)を関西(東食)で100%調達でした。震災後、倉庫の床は1m位沈下(自動ラック製品落下)、交通網寸断と連絡を受けました。その後、東海・関東での調達先を探すことにしました。商社様のご協力で複数購買にて工場再開となりました。この時、複数(2拠点;東西)購買の検討・申請書変更が各社、始まりました。耐震から免振の工場検討も、東北震災がきっかけと思い出します。そんなこととリスク検討に後ろ向きの声を出す方がいます。(残念ですが、私も含め、人は愚かな生き物/慢心は禁物です)
※余談ですが、雨が降らない時にホルマリン(池の水位低下/冷却水)生産停止も、ドリンク剤生産中断原因になりました。(世の中は、皆、つながっている/他人事は禁物)
名もなく声も聞こえない
名もなく声も聞こえない普通の僕だから、真夏の暑さに汗し冬の朝に手足を悴んで使命感一つの思いを先輩から受け継ぎ、今日も仕事に向かう普通のあなたに「ありがとう」。
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