【開催予告】「QCDリーダーズフォーラム」(公開研修新コンテンツ)
現場で良くあるQCDに関わる問題事例について参加者がグループ討論を行い、自らが学習し同業他社の参加者からの多くの気づきを得ることで、自律的な課題解決能力を養います。
講師からの講義による知識のインプットだけではなく、全員参加型のソフトスキル向上を目指す研修です。
開催概要
■ 日程:
2026年 秋以降の開催を予定
■ 講演者:
株式会社シーエムプラス
シニアコンサルタント 菱田 純 氏
シニアコンサルタント 田中 良一 氏
他、シーエムプラス コンサルタントを予定
■ 受講形式:
会場参加のみ
■ 開催場所:
みなとみらいグランドセントラルタワー6階
シーエムプラス本社 セミナールーム
本セミナーの主旨
QCDとは文字通り、品質(Quality)、コスト(Cost)、納期(Delivery)の頭文字をとった言葉です。医薬品企業の生産活動において、これら3つの要素をバランス良く改善し、より良い品質の医薬品を安定供給することにより、社会的責任を果たし、顧客の信頼を得る基本的な考え方です。
最近、「モノづくり」を担う現場で生じる様々なQCDに関わる問題に対して、適切に対応する課題解決能力に頭を悩ませている、という声を聞きます。
この課題解決能力の不足は、現場リーダーの人材不足や先輩社員が持つナレッジの若手社員への技術伝承の欠如、「モノづくり」を担う人材の企業間交流機会が少ないことによると考えられることから、特に、現場での課題対応を担う中堅社員の人材育成が強く求められています。
PMDAが主体となって2022年から開催している「GMPラウンドテーブル」は、品質確保に向けた産官学の関係者間の課題認識・意見交換の場として、同業者と行政が同じテーブルでディスカッションできることが特徴となっています。
この 「GMPラウンドテーブル」の開催の主旨の中には、Quality Culture醸成への更なる追及に向けて、QCDを高度に実現するために、先見性を持って環境適応する生産性向上活動の継続が欠かせないとし、更に、高い生産性を維持するための組織づくりにも言及しています。
(ここでは、そのベースを「心理的安全性」の確保としている)。
このような状況を踏まえて、シーエムプラスでは、過去に医薬品の「モノづくり」を担う工場の工場長やマネージャーを対象にした「医薬品工場フォーラム」を開催した実績を踏まえて、今回は、少し敷居を下げて、マネージャー層から次世代のリーダーを担う中堅社員を対象にしたオープン型「QCDリーダーズフォーラム」を開催し、人材育成と同業他社との人材交流の場を提供する新たな研修を開催することとなりました。
このフォーラムでは、日頃良く生じる身近なQCDに関わる問題事例について、参加者全員がグループワークを行い、自らが学習し、同業他社の参加者からの多くの気づきを得ることで、自律的に課題解決能力を養う人材育成の場とすることを目的としています。
日頃、中堅社員の人材育成に苦労されている企業の皆様や同業他社社員との情報交流の機会を得たいと思われている工場の皆様には、是非、このフォーラムを活用いただき、共に学び、交流することで、医薬品の「モノづくり」を担う次世代リーダーを育成していきましょう。
グループ討議について
本セミナーでは「工場で起こりうる課題や問題」を想定し、テーマとして取り上げます。
討論は結論を出すことがゴールではありません。以下の目的と意識を持つことが望まれます。
▸ 時間内で正解を求めるのではなく、メンバー間で活発な意見交換を行う
▸ 限られた情報から想定される原因・リスク・根本原因と対策について
どのような視点で進めるべきかメンバーで洗い出す
▸ 他のメンバーの意見を聞き、考え方や着眼点の幅を広げる
▸ 討議後はグループ間で発表・共有のため、出た意見を簡単(メモ程度)にまとめる
セミナーコンセプト

事例集

又、このフォーラムは、複数社の企業間に限定したクローズ型交流研修として提供することも可能です。必要に応じ、お問い合わせをいただけますと幸いです。
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