経歴
株式会社シーエムプラス フェロー。一級建築士。 1973年大手建設会社入社。 建築設計本部に配属、ライフサイエンス系の建築設計に従事。その後、ドバイの発電所、クウェート発電所等海外工事を経験。1988年開発設計部ハイテク施設設計室長としてライフサイエンス及び半導体分野の企画・概念設計に従事。その後、生産・研究施設設計部に復帰し、設計副部長として医薬の研究所、工場の建築設計、EMrを歴任。1997年エンジニアリング事業本部に異動し、医薬プロジェクト事業部を立上げ、事業部長として医薬品分野の事業活動を国内外で展開。 2013年株式会社シーエムプラス入社。国内での医薬関連施設のプロジェクトマネージャーとして活動する。同時に、ベトナム、インドネシア、シンガポールの海外各社をサポートして海外事業活動をリード。2014年9月取締役就任。2018年4月より現職。 2001年ISPE 国際本部Annual Meetingに参加。日本本部では2002年創立時より参画し、2008年より財務局長、事務局長、副会長、会長を歴任。2016年Asia-Pacific Co-chairmanに就任。
2021/05/21 AD 施設・設備・エンジニアリング
プロジェクトを成功に導くための手順について、ユーザー(製薬会社)の視点で紹介する。
医薬品工場建設のノウハウ -プロジェクトの成功に向けて- 【第6章-6】
施工品質管理 6)施工品質管理 詳細設計及び詳細見積にてのPJ予算が承認され、漸くプロジェクトは建設のフェーズに進むことになる。 ここまで第4章 基本設計まで述べてきたように建築物の複雑化が進むことで施工品質の管理が重要 になりつつある。 一般的にクリーンルームに求められる性能に加えて、医薬品工場の