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2026/10/09 AD 再生医療
【閑話】「品質」とQMSとPQS (1)
再生医療等製品の品質保証についての雑感【第90回】
第90回:細胞製造の品質マネジメントシステム (20) ~ 【閑話】「品質」とQMSとPQS (1) ~ はじめに 医薬品や再生医療等製品の製造システム構築には、品質マネジメントシステムが不可欠です。品質マネジメントシステムと言えば、ISO 9001のQMS(Quality Management
2026/09/11 AD 再生医療
モニタリングシステムの分類と役割
再生医療等製品の品質保証についての雑感【第89回】
第89回:細胞製造の品質マネジメントシステム (19) ~ モニタリングシステムの分類と役割 ~ はじめに 第86回にて、システムの維持では、当面の安定性を確保した後のモニタリングによって、OOC(Out of Control)を設定して逸脱管理を実施し、継続的な解析による工程理解の促進と、是正
2026/08/14 AD 再生医療
【閑話】細胞製造における逸脱管理とアノーマル状態との相関事例
再生医療等製品の品質保証についての雑感【第88回】
第88回:細胞製造の品質マネジメントシステム (18) ~ 【閑話】細胞製造における逸脱管理とアノーマル状態との相関事例 ~ はじめに 細胞製造プロセスの特性は、当研究室の紀ノ岡正博先生の細胞製造論の概要では、「一度乱れだすともっと乱れる」と説明されます。プロセスの安定化研究における重要な課題で
2026/07/10 AD 再生医療
逸脱をアクティブに活用できる是正・予防システムの構築 (3)
再生医療等製品の品質保証についての雑感【第87回】
第87回:細胞製造の品質マネジメントシステム (17) ~ 逸脱をアクティブに活用できる是正・予防(CAPA)システムの構築 (3) ~ はじめ 前回の最後でプロセス内の細胞は一貫性の無い突発的な逸脱(外れ値)があり、細胞の「制御困難性」のため原因を究明することが困難というお話しをしました。一方で
2026/06/12 AD 再生医療
逸脱をアクティブに活用できる是正・予防システムの構築 (2)
再生医療等製品の品質保証についての雑感【第86回】
第86回:細胞製造の品質マネジメントシステム (16) ~ 逸脱をアクティブに活用できる是正・予防(CAPA)システムの構築 (2) ~ はじめに 今回も、「逸脱」を有意義に活用することによる、品質マネジメントシステムの改善(成熟)の可能性についてお話しします。第84回で、「設計において必須なのは
2026/05/08 AD 再生医療
逸脱をアクティブに活用できる是正・予防システムの構築
再生医療等製品の品質保証についての雑感【第85回】
第85回:細胞製造の品質マネジメントシステム (15) ~ 逸脱をアクティブに活用できる是正・予防(CAPA)システムの構築 (1) ~ はじめに 品質マネジメントシステム構築の考え方として、前回、構造設備設計に関わる管理戦略とモニタリングについてお話しし、そこでモニタリングは、「いつも通り」を評
2026/04/10 AD 再生医療
製造環境(構造設備)の設計で大事なもの (8)
再生医療等製品の品質保証についての雑感【第84回】
第84回:細胞製造の品質マネジメントシステム (14) ~ 製造環境(構造設備)の設計で大事なもの (8) ~ はじめに 前回までで、予測的バリデーションと設計適格性評価(DQ)の関係をお話しし、URS作成段階における製造工程開発の留意事項をまとめました。これで製造管理者が製造再現性と工程安定性に
2026/03/13 AD 再生医療
製造環境(構造設備)の設計で大事なもの (7)
再生医療等製品の品質保証についての雑感【第83回】
第83回:細胞製造の品質マネジメントシステム (13) ~ 製造環境(構造設備)の設計で大事なもの (7) ~ はじめに 本稿でも引き続き、予測的バリデーションと設計適格性評価(DQ)の関係についてお話しします。これまでにお話しした通り、個々の設備の適格性設計は、システムとして、組み合わせた状態(
2026/02/20 AD 再生医療
製造の再現性・品質の透明性・人財の流動性
再生医療等製品製造の課題と業界を支える新たな取り組み
はじめに 再生医療等製品は、日本の医療イノベーションを牽引する重要分野として拡大してきています。しかし、商業化に向けた製造現場では、GMP/GCTPに適合した製造能力の確保、製品特性に起因するバリデーション負担、人財不足といった課題が顕在化しています。こうした課題に対して、当社ミナリスは単なる委託製
2026/02/13 AD 再生医療
製造環境(構造設備)の設計で大事なもの (6)
再生医療等製品の品質保証についての雑感【第82回】
第82回:細胞製造の品質マネジメントシステム (12) ~ 製造環境(構造設備)の設計で大事なもの (6) ~ はじめに 本稿でも引き続き、予測的バリデーションと設計適格性評価(DQ)の関係についてお話しします。前回にお話しした通り、個々の設備の適格性設計は、システムとして、組み合わせた状態(作業