エッセイ:エイジング話【2026年3月】
オイルショックと水質の可視化
1970年代にはオイルショックが起こり、石油枯渇が懸念されました。ただ、このショックは続くことはなく、地球規模懸念はつい最近まで影を潜めておりました。この間に地球温室効果ガス削減は限られた取り組みが続きました。1つ例をあげると、削減量数字を国家間取引材料とする指標へも進みました。
また、環境省はこの取り組み方を算定報告として公表する制度を公式ホーム頁に掲載しています。
ところがところが、あれから半世紀が経ち異常気象が日常化します。洪水山火事氷河減少台風大型化、更に温暖化と裏腹である寒波襲来も顕著になりました。ガス削減が身に染み渡るに至ります。
化石燃料を使う移動手段なかでも自動車は、ガソリン車から電気自動車へ転換が進みます。特にAI技術が搭載され自動運転ができる車は、判断力低下を感じる高齢層に利点があり、交通の便が悪い地域では期待が込められます。過疎地は歩くことが不自由な高齢層が日常生活するからです。
私事を言うと、視力低下と対応力懸念を意識するようになり、運転免許証自主返上を試みました。この時に身分証明として使える運転経歴証明書を頂きました。


さてさて話は大きく変わりますが、ここにきて超ろ過=非蒸留WFI、別の言い方でCold-WFIに対し追い風が吹きます。①省エネルギー ②設置スペース ③水質向上です。この中で筆者は③に着目しますが、今の時勢は①が着目されます。
また、①と②は数字ではっきり示せますが、③に関しては、数字で表すのが難しいです。なぜなら、WFI水質検査は凡そ数値でしか表わせないからです。例えば、水に残留する不純物濃度で言うと、飲料水濃度とWFI濃度は凡そ3桁は異なります。微量不純物濃度を厳密に測定する技術は未だ発展途上なのです。
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