8/8付で米国FDAから「Report on the State of Pharmaceutical Quality」と題する報告書が発出されています。
『米国FDAのOffice of Pharmaceutical Quality（OPQ）は、最新の医薬品品質状況報告書の中で、COVID-19パンデミック以降、国内外の査察件数が大幅に増加し、これらの査察に伴う警告書の件数も大幅に増加したと報告しました。』
とのことです。
関係者および興味のある方は、下記URLsの報告書ならびにニュース記事をご参照ください。
- Report「Report on the State of Pharmaceutical Quality」
- 8/11付RAPS「FDA’s drug quality report notes ‘significant’ uptick in inspections since pandemic」
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