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2026/07/24 AD 品質システム
マネジメント層とQAとの関係性 ―― 会議室で起きていること
バイオ医薬品分野における品質保証責任者の独り言【第7回】
第7回:マネジメント層とQAとの関係性 ― 会議室で起きていること はじめに:「QAがうるさい」と言った瞬間に、品質文化は死に始める 品質問題が起きたとき、一部のマネジメント層はしばしばこう言う。「なぜQAはもっと早く止めなかったのか」である。その一方で、納期が遅れたり、顧客対応が炎上したりすると、
2026/07/24 AD 製造(GMDP)
GMP書類の使用用語
GMP製造現場ワンポイントアドバイス【16】
GMP書類の使用用語 ■本稿の読み方 筆者が医薬品製造・品質の現場で経験してきたことをベースに、現場で頑張る皆さんのお役に立ちそうなポイントをまとめていきます。一部事例も含めますが、創作も含めて一般化しています。あくまで一例としてとらえ、自社運用に照らし合わせて考えるきっかけとなると嬉しいです。 お
2026/07/17 AD 施設・設備・エンジニアリング
考えた痕跡はある。でも、記憶にございません。
ツルハシを振ったら、ゴールドではなくプラチナだった【第3回】
第3回|解剖 考えた痕跡はある。でも、記憶にございません。 プロローグ:痕跡だけが残る 議事録が残っている。メールのやりとりが残っている。承認済みの資料が残っている。変更履歴が残っている。 確かに考えた痕跡はある。しかし何をどう考えたかは定かではない。記者会見の「記憶にございません」を擁護するつもり
2026/07/10 AD 化粧品
守りの品質保証から攻めの品質保証へ
一歩先を目指す化粧品GMPの運用(第3回)
第3章:守りの品質保証から攻めの品質保証へ 前回(第2回)では「品質経営」のお話をしました。「日常管理」と「方針管理」の両輪が大事で中核には「小集団活動」があるといいました。 今回のテーマは「攻めの品質保証」です。この言葉は私がまだ埼玉県化粧品工業会に所属しているときに「薬事研修会」の特別講演で濱口
2026/07/10 AD 品質システム
ドマさんの徒然なるままに【第93話】 GMPリテラシー・前編
第93話:GMPリテラシー・前編 序章 リテラシー(literacy)なる言葉、最近よく耳にするかと思います。元々は「識字力(文字を読み書きし理解できること)」と訳されていたと思うが、SNSが普及しAIが日常的に使われる現在では「与えられた材料から必要な情報を引き出し適切に理解・解釈・分析し、改め
2026/07/03 AD 品質システム
“健康食品GMP”が問いかけるもの― 制度だけでは守れない“安全性”を支える、人と組織文化 ―
【2026年7月】医薬品品質保証こぼれ話 ~旅のエピソードに寄せて~
執筆者の連載をまとめた書籍を発刊「医薬品品質保証のこぼれ話」 第29話:“健康食品GMP”が問いかけるもの ― 制度だけでは守れない“安全性”を支える、人と組織文化 ― ・要約 サプリメントの品質と安全性確保に向け、“健康食品GMP&r
2026/05/28 AD 品質システム
監視指導の変遷が問いかける「品質文化」の展望
【解説】GMP調査から読み解く「GMP適合性の本質」【第5回(最終回)】
※本稿著者によるセミナー ■2026年6月12日(金)開催 GMP査察対応者養成講座 ~国内の実地調査対策と指摘事例から学ぶ~ https://www.gmp-platform.com/seminar_detail.html?id=2781 【第5回(最終回)】 監視指導の変遷が問いかける「品
2026/05/22 AD 品質システム
適合性の「深層」に迫る:システム不備の裏に潜む組織的課題
【解説】GMP調査から読み解く「GMP適合性の本質」【第4回】
※本稿著者によるセミナー ■2026年6月12日(金)開催 GMP査察対応者養成講座 ~国内の実地調査対策と指摘事例から学ぶ~ https://www.gmp-platform.com/seminar_detail.html?id=2781 【第4回】 適合性の「深層」に迫る:システム不備の裏
終わりに──品質は“土地”がつくる
奈良から発信する“品質”のコ・コ・ロ──くすりの歴史と現場のいま【第10回】
第10回 終わりに──品質は“土地”がつくる 奈良県で薬務行政を担当している橋本です。 第1回から9回にわたり、奈良県内の製造所における適合性調査の現場、ワークショップ立ち上げの背景、現場で働く方々の言葉や変化の兆しを紹介してきました。 第9回では、責任役員自らが学び、その内
現場が変わればQAは敵にならない――現場が注意すべき7つのポイント
バイオ医薬品分野における品質保証責任者の独り言【第5回】
第5回:現場が変わればQAは敵にならない――現場が注意すべき7つのポイント はじめに QAが敵に見える理由をQA側の問題として語るのは簡単である。しかし、組織の現実として、QAだけが変わっても関係は劇的には改善しない。現場側の振る舞いが変わらなければ、QAは「止める」以外の選択肢を失い、結果として敵