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2025/08/22 AD 国内外規制関連動向
何が取り入れられず、何が取り入れられたか?
PIC/S GMPガイドラインAnnex 11の改訂版ドラフト内容の注目点【第1回】
ECとPIC/Sが改訂版ドラフトを2025年7月7日付で公開 当GMP Platformにて速報されているように(https://www.gmp-platform.com/article_detail.html?id=32322)、EC(European Commission:欧州委員会)のDire
2025/08/18 AD 国内外規制関連動向
2025年7月7日付けドラフトの対訳(PE 009-17との比較付き)
【対訳】PIC/S GMPガイド Chapter 4、Annex 11 改訂ドラフト
PIC/S GMP ガイドラインの改訂版ドラフトが、2025年7月7日付で公開された。 筆者は、公開されたChapter 4とAnnex 11の対訳を従来のそれらと対比する形で早々に作成した。 また、近々GMP Platformにて「PIC/S GMPガイドラインAnnex 11の改訂版ドラフト内容
2025/07/11 AD 品質システム
日本の製剤工場「CCCCC社」に対するFDA査察でのデータインテグリティ指摘の考察
ラボにおけるERESとCSV【第127回】
FDA 483におけるデータインテグリティ指摘(97) 7.483における指摘(国内) 前回より引き続き、国内企業に対するFDA 483に記載されたデータインテグリティ観察所見(Observation)の概要を紹介する。 ■ CCCCC社 2023/10/27 施設:製剤工場 ■ Observati
ドマさんの徒然なるままに【第81話】 開発品GMPの基礎と基本・後編
第81話:開発品GMPの基礎と基本・後編 後編のはじめに 本話、第80話の前編の続きです。医薬品・再生医療等製品・健康食品といった、ヒトの疾病の治療や健康に寄与するものの開発段階における品質についての必要な情報や考え方を示しています。基礎知識のためのインデックス的なことの多くは前編に記しました。本
2025/06/13 AD 品質システム
ドマさんの徒然なるままに【第80話】 開発品GMPの基礎と基本・前編
第80話:開発品GMPの基礎と基本・前編 全体のはじめに 本話と次話(第81話)は、前後編の二部作です。内容は、医薬品・再生医療等製品・健康食品といったヒトの疾病の治療や健康に寄与するものの開発段階における品質についての必要な情報や考え方を示しています。ただ、医薬品の開発、取りも直さず、治験薬の話
2025/05/30 AD その他関連情報
2025年1月1日発効ガイダンスの和訳
【和訳】PIC/S『PI 056-1 リモート評価ガイダンス』
本ガイダンスは、査察官たちの間の整合性を確立するための査察ツールとして、ハイブリッド査察を含むリモート評価のアプローチと利用に関する指針を提供することを目的とするものです(発効:2025.01.01) 原文はこちらでご確認ください https://picscheme.org/ 画面上部「Public
2025年1月1日発効Aide Memoireの和訳
【和訳】PIC/S『PI 057-1 リモート評価に関する覚書』
この『覚書』の目的は、リモート評価の準備をする際に考慮すべき事項をいくつか概説することです(発効:2025.01.01) 原文はこちらでご確認ください https://picscheme.org/ 画面上部「Publications」ボタン ↓ PDFファイル『PIC/S Aide Mem
2025/05/02 AD 品質システム
DI(データインテグリティ)
GMPヒューマンエラー防止のための文書管理【第90回】
DI(データインテグリティ) 1.データ完全性 DI(データインテグリティ)は、GMP省令施行通知1)で示されている。 11.第8条(手順書等)関係 (2)医薬品製品標準書及びGMP省令第8条第1項の手順書並びに同令第2章に規定する記録について、継続的に信頼性(いわゆるデータ・インテグリティ)を確保
2025/04/25 AD 品質システム
監査員の適格性評価、認証された監査員
製薬事業所のペストコントロール【第18回(最終回)】
◆監査員の適格性評価、認証された監査員 前回は、GMP調査員(査察官)の立場から、組織が構築したペストストコントロールプログラムをどのように評価するのか、その視点について述べた。今回は、事業所側のGMP監査員、すなわち、原料・資材調達先や生産委託先の、ペストコントロールを含むGMPの評価(監査)を担
2025/03/14 AD 施設・設備・エンジニアリング
国内におけるデータインテグリティ観察所見を引き続き解説する。
ラボにおけるERESとCSV【第123回】
FDA 483におけるデータインテグリティ指摘(93) 7.483における指摘(国内) 前回より引き続き、国内企業に対するFDA 483に記載されたデータインテグリティ観察所見(Observation)の概要を紹介する。 ■ YYYY社 2023/9/15 施設:原薬工場 ■ Observation