検索のポイント
『カテゴリー検索』を選択後、『タグ検索』で絞り込みが可能となります。 同様に『執筆者検索(50音)』を選択後、『執筆者検索(氏名)』での絞り込みが可能となります。
カテゴリー検索
タグ検索
キーワード検索
執筆者検索(50音)
執筆者検索(氏名)
AD
2016/03/25 AD 製造(GMDP)
【ICH Q7(原薬GMPガイドライン)のQ&A集】ASTROM通信<78号>
株式会社プロス発行のメールマガジン『ASTROM通信』のバックナンバーより記事を抜粋し、一部改編をしたものを掲載いたします。 本稿は【2015.7.15】に発行されたものです。 記事の原著は、こちらでご確認下さい。 ASTROM通信バックナンバー こんにちは ASTROM通信担当の橋本奈央子です。
2016/03/22 AD ニューストピックス
ICH/Q3Dトレーニングモジュール0-7公開
3/21付でICH公式ウエブサイト上に「Q3Dガイドライン(医薬品の元素不純物ガイドライン)のトレーニングモジュール0-7」が公開されました。 トレーニングモジュールの内訳は以下の通りです。 ・Module 0: Overview ・Modules 1-7 on key safety and qua
2016/03/09 AD ニューストピックス
厚生労働省/原薬GMPのガイドライン(ICH Q7)に関するQ&A
3/8付で厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課から事務連絡として「原薬GMPのガイドラインに関するQ&Aについて」が発出されました。 本Q&Aは、2001年11月2日付で既発出の「原薬GMPのガイドライン(ICH Q7)」の質疑応答集に相当し、Q7それ自体とは別にQ&Aとし
2016/02/24 AD ニューストピックス
ICH/Q3D(医薬品の元素不純物ガイドライン)のトレーニングマテリアル
以前から話題には出ていましたが「ICH/Q3D (医薬品の元素不純物ガイドライン)のトレーニングマテリアル」がICH公式ウェブサイトに掲載されたようです。 英文原版ですが、興味のある方は下記URLからダウンロード可能です。 http://www.ich.org/products/guidelines
2016/01/21 AD 製造(GMDP)
ICH Q7(原薬GMP)の最新の規制動向-Q11、EMA Q&Aを踏まえて-【第1回】
1 ICH Q7A原薬GMPガイドライン発出の経緯とその後の規制動向について はじめに ICH Q7A 原薬GMPガイドラインは、1999年10月の日米欧医薬品規制調和国際会議(ICH)ワシントン会議(Draft5の検討)の後、2001年11月3日、日米欧3極合意により、「ICH Guidanc
2016/01/18 AD ニューストピックス
厚生労働省/ICH M7のパブコメ回答
1/15付で厚生労働省医薬・生活衛生局審査管理課発「「ICH M7『潜在的発がんリスクを低減するための医薬品中DNA反応性(変異原性)不純物の評価及び管理』ガイドライン(案)」に関するご意見・情報の募集に対して寄せられたご意見等について」としてパブコメ回答が連絡されています。 本連絡については下記U
2016/01/06 AD 製造(GMDP)
品質に関する承認申請資料について【第10回(最終回)】
最終回は技術移管についての考え方を述べる。外国からの導入品の場合、製品上市に向け、申請時期や承認予定時期を踏まえ分析法等の技術移転、導入先との品質等に関する取り決め締結も重要になる。 技術移管/技術移転とは、製造及び分析に必要な技術情報・知的財産を移転側から被移転側に引き渡すことでありTechni
2015/12/19 AD ニューストピックス
【続報】ICH/ICH Membership and Observership Application Process
12/17付のGMP Platformニュース情報として『【速報】ICH/ジャクソンビル会議報告としてのプレスリリース』と題する12/16付ICH/Press Releaseをお伝えしました。 そこでの主たる協議事項である「メンバー及びオブザーバー資格についての申請プロセス」についての続報的ニュー
2015/12/17 AD ニューストピックス
【速報】ICH/ジャクソンビル会議報告としてのプレスリリース
12/16付でICH本部から「Press release ICH Assembly meeting in Jacksonville, FL, USA, December 2015」と題したプレスリリースが発出されています。 本年12/5-12/10に米国フロリダのジャクソンビルで開催されたICH会議
2015/12/03 AD 製造(GMDP)
品質に関する承認申請資料について【第9回】
第8回に続き、筆者のもとに寄せられた質問から、規格及び試験方法/ロット分析、安定性について解説を試みたい。 2. 規格及び試験方法/ロット分析について 規格及び試験方法/ロット分析で挙げられる質問には次のようなものがある。 「確認試験がHPLCの保持時間だけであるが?」、「システム再現性がn=