検索のポイント
『カテゴリー検索』を選択後、『タグ検索』で絞り込みが可能となります。 同様に『執筆者検索(50音)』を選択後、『執筆者検索(氏名)』での絞り込みが可能となります。
カテゴリー検索
タグ検索
キーワード検索
執筆者検索(50音)
執筆者検索(氏名)
AD
2025/05/02 AD その他
横断成功!(18-19日目)
【第9回】米国横断ドライブ旅行記2024
はじめに もう、ゴールデンウィークですね。早いもので米国旅行から約1年たちました。いろんなところでこの話をしたのですが、こうやって文書に残すことで、いまだ、各地点での出来事を鮮明におもいだすことができます。書くことでいろんな方と経験を共有化できるのみならず、智となり今後の役に立つということをあらため
2025/04/25 AD 製造(GMDP)
楽しい職場こそ、GMPの前に大切なこと
GMP製造現場ワンポイントアドバイス【01】
楽しい職場こそ、GMPの前に大切なこと ■本稿の読み方 今回よりタイトルを改めます。今までの連載とお伝えしたい事項は変わりません。筆者が医薬品の製造・品質の現場で経験してきたことをベースに、現場で頑張る皆さんのお役に立ちそうなポイントをまとめていきます。一部事例も含めますが、創作も含めて一般化してい
2025/04/25 AD 製造システム
高活性原薬の漏洩処理技術手順について
医薬品工場に求められているHSE要件と事例【第62回】
国際化に対応する医薬品会社に必要なHSEとは? 「高活性原薬の漏洩処理技術手順について」 1.製薬企業のあるべき姿 製薬企業の国際化が進む中、企業の多様化を配慮した製薬工場の各種取り組みが求められるようになってきました。製薬工場の生産現場では健康な従業員(サプライチェーン含む)の原薬曝露による健康被
2025/04/25 AD 品質システム
監査員の適格性評価、認証された監査員
製薬事業所のペストコントロール【第18回(最終回)】
◆監査員の適格性評価、認証された監査員 前回は、GMP調査員(査察官)の立場から、組織が構築したペストストコントロールプログラムをどのように評価するのか、その視点について述べた。今回は、事業所側のGMP監査員、すなわち、原料・資材調達先や生産委託先の、ペストコントロールを含むGMPの評価(監査)を担
2025/04/18 AD 化粧品
衛生管理の具体的な展開について
ゼロベースからの化粧品の品質管理【第55回】
―製造所における衛生管理の具体的な展開について― ISO 22716は、化粧品製造におけるGMP(Good Manufacturing Practice, 適正製造規範)を定めた国際規格であり、その目的は品質と安全性の確保にあります。前回は、「組織と役割」に焦点を当て、日常業務を遂行する職制に基
2025/04/18 AD その他
「知財ミックス」の重要性について
知的財産の基本から知財ミックスまで【第34回】
「知財ミックス」の重要性 〜単独の権利では足りない時代〜 こんにちは。弁理士法人ブランシェ国際知的財産事務所の弁理士 鈴木徳子です。 今回は「知財ミックス」について説明します。 知財ミックスとは、特許、実用新案、意匠、商標などの複数の知的財産権で多面的に自社製品やサービスを多面的に保護する戦略のこと
2025/04/11 AD 品質システム
ドマさんの徒然なるままに【第78話】 お宅にはこんな人いませんか?/あんたのことだよ!
第78話:お宅にはこんな人いませんか?/あんたのことだよ! 元々はシリーズ化させるつもりもなかった「お宅にはこんな人いませんか?」ですが、第7弾となってしまいました*1。このシリーズ、GMPに限定しないと、世間にはまぁー、マジ困ったちゃんの連中がいること、いること。先天性なのか後天性なのか? 後天
2025/04/04 AD 品質システム
ステイタス表記とPDCAサイクルについて
マンガで学ぶGMP基礎動作【第2回】
マンガで学ぶGMP基礎動作【第2回】 マンガでGMPをわかりやく学んでいきたいと思います。 ※続きは2ページ目、PDFデータにてダウンロードできます。
2025/04/04 AD その他
ナイアガラの滝からオールバニーへ(16-17日目)
【第8回】米国横断ドライブ旅行記2024
はじめに 2025年も2月はあっという間に終わってしまい、梅・桜の季節になりました。1月末に発生した埼玉の道路陥没事件は、日本の様々なインフラ設備の老朽化、傷みを露見したもので、あらためて医薬品業界でもGMP/EHSにおける保全管理の重要性を再認識するところです。さて、今回はあの有名なナイアガラの滝
教育訓練の実効性の評価
【2025年4月】医薬品品質保証こぼれ話 ~旅のエピソードに寄せて~
執筆者の連載をまとめた書籍を発刊「医薬品品質保証のこぼれ話」 第13話:教育訓練の実効性の評価 3月27日(2025年)、徳島県は長生堂製薬の川内工場(徳島市)に対し、セフェム系抗生物質の製造に際し、打錠用粉末の乾燥工程において承認書に記載の方法と異なる手順を実施したことを主な理由として、32日