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2026/05/28 AD 施設・設備・エンジニアリング
第1回:医薬品製造とカーボンニュートラル
電気設備から始めるカーボンニュートラルへの第一歩(概要編)
【第1回】医薬品製造とカーボンニュートラル:事業活動を測るScope 1・2・3の基本 私たちの社会は今、「カーボンニュートラル」という大きな目標に向かっています。これは、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させ、実質的な排出量をゼロにするという取り組みです。地球温暖化対策の国際的な潮流であり、企業価
2026/04/17 AD 施設・設備・エンジニアリング
【第87回】数字に拘る世界
エッセイ:エイジング話【2026年4月】
数字に拘る世界 95億人が春節に移動すると訊き、「えー」と一瞬驚きました。中華人民共和国人口は、十数億人の筈なのにです。春節イベントは、40日間も続き延べ人口の6倍に当たる人が移動すると知り納得しました。 60年振りとなる天覧試合が行われたと、ニュースが伝えました。3月8日、天皇陛下御一家は東京ドー
2026/03/19 AD 施設・設備・エンジニアリング
【第86回】オイルショックと水質の可視化
エッセイ:エイジング話【2026年3月】
オイルショックと水質の可視化 1970年代にはオイルショックが起こり、石油枯渇が懸念されました。ただ、このショックは続くことはなく、地球規模懸念はつい最近まで影を潜めておりました。この間に地球温室効果ガス削減は限られた取り組みが続きました。1つ例をあげると、削減量数字を国家間取引材料とする指標へも進
2025/10/31 AD その他
脱炭素化の取り組みは、重要な経営課題
CO2を食べる自販機、CO2資源循環の取り組み
1.背景 2050年カーボンニュートラル(ネットゼロ)実現に向け、産業界全体でのCO₂排出削減が強く求められている。特に建築分野は、国内総排出量の約40%を占める主要な排出源であり、脱炭素化の推進が不可欠である。近年、住宅・建築物の使用段階におけるCO₂排出量を低減するためのZEB(Net Zero
2025/06/27 AD 医療機器
未来の医療と責任
【第25回】デジタルヘルスで切り拓く未来
「未来の医療と責任」 ●要旨 急速なテクノロジーの発達と同時に私たちはじっくり考える必要があります。特に国際的な連携や対話についてです。大阪・関西万国博覧会では、たくさんのパビリオンの中で「国際機関館」パビリオンがその姿勢と仕組みを見せています。医療においてもRRI(責任ある開発)やプラネタリーヘル
2025/06/13 AD 施設・設備・エンジニアリング
工場空調は考えることが多くて、とてもおもしろい
玄人好みの空調技術【第1回】
第1回 工場空調は考えることが多くて、とてもおもしろい 【世の中には様々な製品があって、色んな製造環境がある】 俗に空調と聞くと、人が室内で快適!とか、夏なら涼しい!とか、冬ならあったかーい!と感じる空間を作るものといったイメージが強いと思います。 前の連載 では、一般家庭の空調・換気に注目して、ど
2025/04/25 AD 施設・設備・エンジニアリング
医薬品製造プロセス特有の電気設備の要点を解説
【第8回(最終回)】電気/電気設備のなぁぜなぁぜ
① 防爆仕様 まずは防爆についてです。 医薬品の製造では、原料や製法にアルコールをはじめとした有機溶媒が使用されていたり、副生成物や置換製法として水素などが扱われていたりしており、揮発して引火性の高い、もしくは爆発性のある化学物質、危険物を使用している、さらには原材料や製品が可燃物の粉末で粉じ
2025/03/28 AD 施設・設備・エンジニアリング
クリーン環境における電気設備に関わる電気設備の要点について。
【第7回】電気/電気設備のなぁぜなぁぜ
第7回は引き続き國分が医薬品工場特有な考慮すべき電気設備として、クリーンルームの電気設備について解説します。 ※弊社が設計に関わる部分では、建築設備としての電気設備が主であるため、生産設備より建築設備に寄った解説であることをご容赦ください。 医薬品製造の肝となるプロセスにて、原料、中間品、製品が
2025/02/28 AD 施設・設備・エンジニアリング
医薬品工場特有の電源バックアップについて。
【第6回】電気/電気設備のなぁぜなぁぜ
第2回目連載以来の再登場の國分です。 第6回は医薬品工場特有な考慮すべき電気設備として、まず電源バックアップについて解説します。 どの産業にも言えることですが、生産ひっ迫、多品種・少量生産によるロットの増大などにより、原材料搬入計画から出荷までの綿密な工程が要求されています。 そのことから、短時間の
2024/12/27 AD 施設・設備・エンジニアリング
工場における電気設備設計のポイントについて。
【第4回】電気/電気設備のなぁぜなぁぜ
こんにちは。 シーエムプラスの中村です。 今回の「電気/電気設備のなぁぜなぁぜ」は、前回「工場の電気設備について」の続き、「工場における電気設備設計のポイント」を2回に分けてお話しします。前半は、工場の設計に重要な内容について強電設備を中心に説明します。それでは、具体的に見ていきましょう。 電気室・