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2017/03/02 AD 製造(GMDP)
【翻訳】MHRA/GxP Data Integrityドラフトガイダンス
英国MHRAから2016年7月に発出されたドラフトガイダンス『MHRA GxP Data Integrity Definitions and Guidance for Industry』の和訳です。 ※原文 https://www.gov.uk/government/uploads/system/u
2017/02/21 AD ニューストピックス
英国MHRA/MedRegs Blog:Managing the move to paperless communication
2/20付で英国MHRAのMedRegs Blogに「Managing the move to paperless communication」と題するブログがアップされています。 ペーパーレス化に伴うデータマネジメントの話ですが、内容そのものよりも、ウェブサイト上の写真の洒落がきいていて面白い
2017/02/09 AD 施設・設備・エンジニアリング
ラボにおけるERESとCSV【第26回】
第9章 コンピュータ化システムにおけるデータインテグリティ留意点(前半) 表14 第9章 コンピュータ化システムにおけるデータインテグリティ留意点 目次 9.1 コンピュータ化システムのQMSと管理の構成 9.2 コンピュータ化システムの適格性評価とバリデーション 9
2017/01/12 AD 施設・設備・エンジニアリング
ラボにおけるERESとCSV【第25回】
第8章 紙ベースシステムにおけるデータインテグリティ留意点 表5 第8章 紙ベースシステムにおけるデータインテグリティ留意点 目次 8.1 品質マネジメントシステム(QMS)の構成とブランク書式の管理 8.2 記録の管理がなぜ重要なのか? 8.3 テンプ
2016/12/09 AD 施設・設備・エンジニアリング
ラボにおけるERESとCSV【第24回】
第6章 データインテグリティに対する組織の影響 表3 第6章データインテグリティに対する組織の影響 目次 6.1 概要 6.2 倫理綱領とポリシー 6.3 品質文化 6.4 品質マネジメントシステムの近代化 6.5 品質指標の定期経営層
2016/11/10 AD 施設・設備・エンジニアリング
ラボにおけるERESとCSV【第23回】
はじめに PIC/S査察官向けのデータインテグリティガイダンス(ドラフト) が2016年8月10日に、下記標題にて公開された。対象規制領域はGMPとGDPである。本ガイダンスは規制要件を新たに追加するものではなく、データインテグリティと査察実施に関するGMPとGDPの要件解釈を査察官に提供することを
2016/10/13 AD 施設・設備・エンジニアリング
ラボにおけるERESとCSV【第22回】
3-11. 製造管理記録を手書き署名ではなく電子署名してよいか? ■ガイダンス要旨 ▷ 電子署名が適切に管理されているのであれば、CGMPが求めるあらゆる 記録に対し、手書き署名やイニシャルに代え電子署名を使用してよい。 ▷ 211.186(a)は「フルネームの手書き署名を規定している。このフル
2016/09/13 AD ニューストピックス
米国FDA/CDERガイダンスの2016年度発出計画の9月付更新
9/12付で米国FDAから「Guidance Agenda: New & Revised Draft Guidances CDER is Planning to Publish During Calendar Year 2016」が更新通知されています。 ときおり更新通知されるもので、カテゴ
2016/09/08 AD 施設・設備・エンジニアリング
ラボにおけるERESとCSV【第21回】
3-5.コンピュータのログインアカウントを共用すると、なぜFDAは気にするのか? ■ガイダンス要旨 ▷変更権限の限定 コンピュータによるMPCRなどの記録、あるいはコンピュータへのラボデータ入力を権限者以外が変更できないように、適切な管理を行わねばならない。 ▷作業者の特定 作業者を特定出来るように
2016/08/31 AD ニューストピックス
米国FDA/興味あるプレゼン資料3点の公開
8/30付で米国FDAから“今どき”の興味あるプレゼン資料3点が公開されています。 FDAとしての考え方の一端もうかがえるかと思います。 下記URLsからダウンロード可能です。 ● 「Current Expectations and Guidance, includin