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2015/04/13 AD 施設・設備・エンジニアリング
ラボにおけるERESとCSV【第4回】
はじめに 「生データの電子化」として以下の内容を2回に分けて説明する。 ・生データの定義 ・生データの規定と監査証跡 ・生データはどれか ・HPLC生データのウォーニングレター ・監査証跡のレビュー ・紙生データの廃棄 ・電子生データのアーカイブとバックアップ ・可能な限り信頼性を確保 ・デジタルカ
2015/04/13 AD 品質システム
現場管理者・監督者へのメッセージ(GMPの3原則から)【第11回】
"10.GMP3原則の3番目「(3)高度な品質を保証するシステムを設計する」について 「(3)高度な品質を保証するシステムを設計する」とは、原則(1)「人為ミスの防止」、原則(2)「汚染や品質低下の防止」などの対策も含め、その会社の医薬品品質を高度に保証するためハード面・ソフト面の下図「品質を保証す
2015/04/13 AD 製造(GMDP)
【英規制当局発表、過去5年の重度/中程度GMP要件不備TOP5】ASTROM通信<63号>
株式会社プロス発行のメールマガジン『ASTROM通信』のバックナンバーより記事を抜粋し、一部改編をしたものを掲載いたします。 本稿は【2014.11.28】に発行されたものです。 記事の原著は、こちらでご確認下さい。 ASTROM通信バックナンバー こんにちは ASTROM通信担当の橋本奈央子
2015/04/07 AD 製造(GMDP)
EU-GMP Annex15(Qualification and Validation)発出
2015年3月30日付でEC(European Commission)よりEU-GMP Annex15(Qualification and Validation)が公布されました。 http://ec.europa.eu/health/files/eudralex/vol-4/2015-10_ann
2015/04/03 AD 品質システム
リスクアセスメント&マネジメント(RAMP)【第3回】
"無菌設備管理のfailureの例 記憶に新しい例を挙げると ; EMAは11月22日、GMP査察の結果、BVLの製造管理にGMP管理上の不備が認められたと発表した。他の製造所から供給できない医薬品については、引き続き使用を認める一方、他の製造所で代替可能な製品に関しては、予防的回収を行うべきである
2015/03/30 AD 品質システム
中国におけるEU GMP不適合について
"フランス当局(French National Agency for Medicines and Health Products Safety)が2014年11月27日に華北製薬集団先泰薬業有限公司(華北製薬集団の子会社)の無菌原薬(ベンジルペニシリンベンザチン、ベンジルペニシリンプロカイン、他)製
2015/03/09 AD 品質システム
現場管理者・監督者へのメッセージ(GMPの3原則から)【第10回】
"6.6.各論(6)原料から汚染:原料中の異物、原料梱包材の異物 原料入荷から使用までの一般的な例を以下に示す。 ・原料入荷時にトラックヤード等で外装汚れを確認(清拭)し、指定エリアに保管「入荷」する。 ・受入試験適後、工場専用パレットに載せ換え、倉庫指定エリアに搬入保管「入庫」する。 ・生産計画に
2015/03/09 AD 施設・設備・エンジニアリング
ラボにおけるERESとCSV【第3回】
4.厚労省ERES指針 (前回より続く) (3)電子署名の要件 電子署名を利用する場合の要件は以下の通りである。 1)電子署名法1)に基づき、電子署名の管理・運用に係わる手順を文書化し実施すること。 例えば、パスワードなどの電子署名の要素を機密にするなど、管理・運用の手順を文書化し適切に実施する必
2015/03/02 AD 品質システム
リスクアセスメント&マネジメント(RAMP)【第2回】
"過去の例に学ぶ危機管理とリスクマネジメント BSEの対応に関するMHLW(厚生労働省)とMAFF(農林水産省)のリスク管理の相違 出典:BSE問題に関する調査検討委員会報告 平成14年4月2日 BSE問題に関する調査検討委員会 MAFFのBSEへのリスク管理(対応) BSEの人への伝達の可能性
2015/02/23 AD 品質システム
治験用医薬品原薬の製造【第5回】-治験薬のバリデーション-
"治験薬のバリデーション 1987年、「予め設定した規格や品質特性に適合した製品を、恒常的に生産できることを高度に保証する証拠を確立すること」という定義とともに、プロセスバリデーションの概念が、FDAによって、医薬品の品質保証の手段として導入された。 以来、前臨床・臨床を通じて蓄積したプロセスに関す