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2025/10/17 AD 国内外規制関連動向
質疑(重複等略)について一部抜粋して概説
ICH Q3E 「医薬品の抽出物及び溶出物ガイドライン(案)」
先週(2025/10/10)、厚生労働省/独立行政法人医薬品医療機器総合機構/日本製薬工業協会の企画によるICH Q3E:E&L(Extractables and Leachables)ガイドラインに関する説明会が開催されましたが,質疑応答のやりとりがありましたので,質疑(重複等略)について
2025/09/12 AD 非臨床(GLP)
創薬研究での薬物動態のあり方
医薬品開発における非臨床試験から一言【第69回】
創薬研究での薬物動態のあり方 創薬における薬物動態研究を4つに分類すると、以下のようになります。 探索的創薬研究:候補化合物の評価に対応し、スクリーニング試験を担当 臨床移行研究:臨床移行を目的とした探索的な薬物動態試験を担当 臨床薬物動態研究:臨床第Ⅰ相試験から承認申請までの臨床薬物動態を担当 承
2021/03/20 AD ニューストピックス
EMA/ICH M4 / CTDの構成に関する更新通知
3/19付でEMAから「ICH M4 Common technical document (CTD) for the registration of pharmaceuticals for human use - organisation of CTD」と題する更新通知が発出されています。 詳細
2021/03/01 AD ニューストピックス
厚生労働省/「電子化コモン・テクニカル・ドキュメント(eCTD)による承認申請について」に関する質疑応答集(Q&A)について
3/1付で厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課から事務連絡「「電⼦化コモン・テクニカル・ドキュメント(eCTD)による承認申請につい て」に関する質疑応答集(Q&A)について」が発出されています。 ICHにおける「eCTD v4 IWG Q&AVersion 1.40」(2
2020/12/10 AD ニューストピックス
ICH/eCTD v4.0 Q&A v1.4は、ICHプロセスのステップ4に到達
※追記更新(2020.12.11) 12/9付でICH本部から「The eCTD v4.0 Q&A v1.4 reaches Step 4 of the ICH process」と題してNews Releaseされています。 eCTD v4.0 Q&A v1.4は、ICHプロセスのステッ
2020/11/30 AD ニューストピックス
オーストラリアTGA/「eCTD baseline sequences」および「eCTD withdrawals」
※追記更新(2020.12.02) 11/30付でオーストラリアTGAから「eCTD baseline sequences」および「eCTD withdrawals」と題するガイダンス通知が発出されています。 書類形式をペーパー・CTD・NeeSからeCTDに変換するガイダンスおよびeCTD d
2020/11/10 AD ニューストピックス
オーストラリアTGA/2021年11月1日から全ての医療用医薬品についてeCTDの段階的移行を開始
※追記更新(2020.11.18) 11/10付でオーストラリアTGAから「Sponsors advised of transition to eCTD-only」と題する通知が発出されています。 2021年11月1日から、全ての医療用医薬品について、電子コモンテクニカルドキュメントのみ(eCT
2020/09/25 AD 臨床(GCP)
基礎から学ぶeCTD【第8回】
はじめに 前回は、新医薬品の承認申請資料として提出が義務化された申請電子データで用いられているCDISC標準のうち、SDTM(Study Data Tabulation Model)について解説した。今回は、申請電子データ提出で用いられているCDISC標準のもう一つの仕様であるADaM(Analys
2020/09/04 AD 製造(GMDP)
DMF 各国別 eCTD/eSubmissionの実際(作成・登録・更新・変更・LOA)【第12回】
DMF制度は医薬品の承認・許可申請において、製造業者が原薬・原材料に関する製造や品質に関する情報・知見・ノウハウをDMFとして規制当局へ直接登録しておくことで製造販売業に開示しなくても承認・許可審査が実施される制度です。MFは原薬の承認申請書に代わる文書としてまたは原材料の参照資料とし使用されます。
2020/08/28 AD 臨床(GCP)
基礎から学ぶeCTD【第7回】
はじめに 前回は、新医薬品の承認申請資料として提出が義務化された申請電子データについて、その概要を解説した。解説の中で、SDTM(Study Data Tabulation Model)やADaM(Analysis Data Model)といったGMP Platformの読者の多くが、耳慣れない用語