やきもの

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  • 2021.04.26.MON

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    布目 温

    エイジング話:ハンコ廃止宣言に一言

    河野行政改革担当大臣は、2020年9月就任早々に行政手続きでの押印を見直すと、各省庁へ「ハンコ廃止」を発信しました。
    祖父は、私が二十歳になるときに象牙の印鑑をつくってくれました。父は社会人になるときに黒檀の印鑑をつくってくれました。銀行印や実印として、これまで継続して使ってきました。

  • 2021.03.29.MON

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    布目 温

    エイジング話:重い10年

    「十年歳をとらない人には勝てない」とドラマで脇役に言わせた脚本家がおられます。この凄いセリフは、エイジングテーマに欠かせないと思い取り上げます。
    NHK仙台が制作し2021年3月6日22時半からNHKBS1で放映された「ペペロンチーノ」という題のドラマのクライマックス・エンディング部分で、脚本家一色信幸氏はグルメレポーター役に、レストランのオーナーシェフ役の主人公に対し冒頭のセリフを言わせました。

  • 2021.03.01.MON

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    布目 温

    エイジング話:電気自動車に憧れ

    小池東京都知事は2020年12月に、「乗用車は2030年までに、二輪車は2035年までに、ガソリンエンジンだけの車をなくし、すべてを電気自動車や燃料電池車にする目標を掲げる」と表明しました。また、「温室効果ガスを出さないゼロミッションへの取り組みを進めることは、気候変動に立ち向かう世界の大都市共通の責務だ」と述べました。

  • 2021.01.29.FRI

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    布目 温

    エイジング話:ハレの場へ復活した茶碗

    愛用の茶碗を各自が持参して「替え」として使う、お茶会の案内が届きました。治しを躊躇っていた茶碗を持参しようと決めました。
    替え:替茶碗(かえちゃわん)のこと、正客へは主茶碗(おもちゃわん)を、次客へは替茶碗をとのルール(お点前)があり、主茶碗よりは華やかな茶碗が替えに使われる。固定資産税の評価替えも替えと言う。

  • 2020.12.25.FRI

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    布目 温

    エイジング話:Cold WFIと蒸留水

    Cold WFI という概念が欧州を中心に広まってきました。今回はCold WFIと蒸留水のエイジングを取り上げます。
    WFIは注射のために使う用途がごく限定された製薬用水であり、長きにわたり蒸留によって製造されました。各国の行政当局から唯一WFI製造方法として定められていました。
    海水を蒸発させた水蒸気を凝縮させると飲用に適する淡水が製造できることから、雨が少ない離島や砂漠地帯では、蒸留によって飲料水を製造しました。

  • 2020.11.30.MON

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    布目 温

    エイジング話:納涼床と菊水

  • 2020.10.26.MON

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    布目 温

    エイジング話:茶碗を窯から出す

  • 2020.09.25.FRI

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    布目 温

    エイジング話:薪窯での茶碗の焼成

  • 2015.10.15.THU

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    布目 温

    陶芸家の川瀬忍氏は、美術商の方々から「これは、何でしょうか?」の一言に、辛い思いをし、耐えていたように思う。工人として、焼き上がった自作に対して、「最初に本人がしなくてはならない選別に、絶えず悩んでいた」と陶説738号(日本陶磁協会発行)に書かれています。

  • 2015.08.20.THU

    その他

    布目 温

    陶つくりを名乗っていると、「陶器と磁器の違い」を尋ねられます。土から作るのが陶器、石から作るのが磁器と説明します。もっと具体的には、「信楽粘土から陶器を、天草陶石から磁器を作ります」という説明もします。ただ、土も石も地球を構成する成分としては同じであり、石を砕いた粉末から作った泥漿と粘土の塊を溶かして作った泥漿を区別しています。

  • 2015.07.21.TUE

    その他

    布目 温

    瀬戸市の「せともの祭り」へ日帰りバスツアーで行った時のことです。神奈川県を早朝に発ち愛知県に入りましたが、土曜日の東名高速は渋滞で、午前中に会場に着けそうになく焦ってきました。と言うのは、瀬戸でやきものを物色する外に体験することがありました。

  • 2015.06.11.THU

    その他

    布目 温

    神田で入った鰻屋の壁に「焼きは一生」とありました。うなぎとやきものは共に焼きが肝心です。天然うなぎ・養殖うなぎを問わず、素材を吟味し瞬時にさばき、丁寧に串打ちしても黒焦げになっては台無しです。