2019.09.20.FRI

その他バイオ関連

米国FDA/生物製剤の免疫応答をシミュレートするツールを開発

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執筆者:古田土 真一

※追記更新(2019.10.01)

9/19
付で米国FDAから「TCPro simulates immune system response to biotherapeutic drugs」と題するNews Releaseがあります。

 
米国FDAの研究者が、「TCProと呼ばれる生体薬物の活性をブロックする免疫応答を身体が開始するかどうかを予測するための新しい計算ツールを開発したというものです。
 
また本件に伴い、9/19付のRAPSが「FDA Develops Tool to Simulate Immune Response to Biologics」と題して記事に取り上げています。
 
関係者及び興味のある方は、下記URLsの並びにニュース記事等をご参照ください。
 
lNews ReleaseTCPro simulates immune system response to biotherapeutic drugs
https://www.fda.gov/vaccines-blood-biologics/science-research-biologics/tcpro-simulates-immune-system-response-biotherapeutic-drugs
 
l9/19RAPSFDA Develops Tool to Simulate Immune Response to Biologics
https://www.raps.org/news-and-articles/news-articles/2019/9/fda-develops-tool-to-simulate-immune-response-to-b


10/1付追記更新】
9/30付のECA/GMP newsが「Evaluation of the Immunogenicity of Therapeutic Protein Products - FDA Scientists developed a new Tool」と題して記事に取り上げています。
興味のある方は、下記URLのニュース記事をご参照ください。

https://www.gmp-compliance.org/gmp-news/evaluation-of-the-immunogenicity-of-therapeutic-protein-products-fda-scientists-developed-a-new-tool
 

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古田土 真一

古田土 真一

三井倉庫ホールディングス株式会社 事業開発室 シニアマネージャー
(国立研究開発法人)国立精神・神経医療研究センター トランスレーショナル・メディカルセンター 臨床研究支援部 アドバイザー

1979年より田辺製薬(株)(現田辺三菱製薬)にて合成探索研究、プロセス・工業化研究、CMCプロジェクト開発、治験薬QA、コーポレートQAを歴任。2008年より武州製薬(株)にてQA/QCの管理監督。2009年より中外製薬(株)にて治験薬・医薬品のQA業務・品質システムを改革推進。2013年よりアステラス・アムジェン・バイオファーマ(株)にてCMC・Supply Chain・QAの長として業務構築。2015年6月より現職。医薬品の開発から保管・流通までを品質の側面から一貫して経験。