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2020.06.12.FRI

生産管理

【セミナー】良い品質の医薬品をより安く作るための製造原価のイロハから実践まで学ぶ~原価を知り原価低減及び生産性向上をすぐにでも推進したい方へ~

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執筆者:GMP Platform事務局



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★医薬品製造原価を知り、原価低減に繋げましょう!
★現場でよく耳にする原価ロスの把握方法とは?



■講演者
株式会社シーエムプラス
シニアコンサルタント 菱田 純 氏
(元第一三共バイオテック株式会社 顧問)
 

■日時・会場・受講料など
●日時:2020年8月25日(火) 10:30-16:30
●会場:みなとみらいグランドセントラルタワー6階
       (株)シーエムプラス本社 セミナールーム
●受講料(昼食付):1名44,000円(税別)
          1社2名以上同時申込の場合,1名につき33,000円(税別)
●講演資料:当日、テキストを配布いたします
●申込締切り
:2020年8月17日(月) 15時まで
よくあるお問合せ一覧はここをクリック
 

■Web受講の場合:
●受講料(昼食なし):1名44,000円(税込)
           1社2名以上同時申込の場合,1名につき33,000円(税込)
●申込締切り:2020年8月17日(月) 15時まで
●講演資料:テキストを事前に郵送いたします
Web(オンライン)セミナー申込要領を必ずご確認ください
 

【セミナー内容】

 

■セミナーポイント
 医薬品のモノづくりにおいて重要な要素は、より良い「品質」をより安価な「コスト」で「安定供給」することと、それを支える「技術」を高めることである。
 本セミナーでは、原価低減活動につながるその「製造原価」について、医薬品の製造に携わる工場の従業員が、所属を問わず、知っていてほしい知識を、原価や原価管理を中心に分かりやすく解説します。まず、原価の知識を身に付ける必要性から始まり、原価の構造、実際原価と標準原価の試算方法と実習を通じて理解を深め、更に、現場で実際に耳にする原価ロスの把握方法と、その分析から対策に結び付ける原価管理について、事例やケーススタディを交えて分かりやすく解説します。

■主な受講対象者
・医薬品製造部門の工場従業員で社内に製造原価について相談できる人がいない方
・今後、製造原価の管理を担っていく方
・原価低減活動に携わっている方
・原価試算や原価管理の知識を深めたい方

■習得可能な事項
・原価の構造
・標準原価の算出方法
・原価管理方法(特に原価差額管理)
・原価差異分析の事例演習
・原価差額のケーススタディ

■キーワード
医薬品製造、製造原価、原価構造、実際原価、標準原価、原価計算、原価管理、生産性向上、原価差額、原価差異分析

■セミナー項目
1.より安く作ることと原価を知ること
 ・何故、製造原価を知る必要があるのか?
 ・医薬品のモノづくりとは
 ・ロスやムダの発生と製造原価
 ・より良い品質を作ることは、より安い医薬品を提供すること
 ・より安く提供するために原価を知る。


2.製造原価

 ・製造原価とは
 ・製造原価の3要素
 ・製造原価の構成要素
 ・直接費と間接費
 ・原価と製造原価の表し方
 ・材料費‐直接材料費と間接材料費
 ・労務費‐直接労務費と間接労務費
 ・経費~直接経費と間接経費~


3.製造原価への間接費の組み入れ

 ・間接費の組み入れの必要性
 ・間接費の組み入れ方
 ・間接費の配賦のイメージ
 ・配賦基準について
 ・活動基準原価計算手法(ABC)
 ・ABCによる活動基準(コストドライバー)例 
 ・一般的な間接費の配賦例
 ・ABCによる間接費の配賦例


4.標準原価

 ・標準原価とは
 ・実際原価とは
 ・実際原価と標準原価
 ・標準原価設定
 ・標準原価設定に必要な情報
 ・標準原価の区分と積み上げ方
 ・標準原価の役割
 ・標準原価の設定や改定のマネジメントサイクル
 ・標準原価を導入の意義


5.標準原価の試算方法

 ・標準原価設定に必要な情報
 ・標準原価設定に関わる責任部署
 ・標準原価を算出するための情報の流れ
 ・バイアル注射剤製造事例による標準原価の算出
 ・バイアル注射剤製造の直接原材料費の算出事例
 ・バイアル注射剤製造の直接労務費の算出事例
 ・直接作業の標準時間
 ・標準賃率の算出
 ・バイアル注射剤製造事例による間接費の算出事例
 ・間接費の配賦基準例


6.標準原価を用いた原価管理

 ・原価管理とは
 ・生産情報と原価管理
 ・原価管理のイメージ
 ・原価管理が必要な理由
 ・原価管理の流れ
 ・原価管理に求められる知識
 ・原価管理と標準原価
 ・<まとめ>原価管理について


7.原価管理で用いられる指標

 ・製造フローと原価差額発生のイメージ
 ・主な原価差異
 ・現場で良く聞く原価差異~原材料購入価格差異、数量差異~
 ・現場でよく聞く原価差異~能率差異~
 ・現場で良く聞く原価差異~予算差異、操業度差異~
 ・原価差異の計算方法
 ・主な原価差異の意味
 ・原価管理で扱う主な指標と責任体系
 ・原価差異の管理例


8.事例から学ぶ原価差異分析

 ・製造情報と原価差異の事例1~5 
 ・<まとめ>製造原価と原価管理 


9.生産性向上による原価低減とは

 ・生産性向上の意味
 ・医薬品製造における生産性向上パターン
 ・製造現場での生産性向上
 ・生産性を損なう様々なロスの原因
 ・生産性を向上させるとは
 ・生産性を向上するための日頃のチェックリスト例
 ・原価低減すること
 ・作業者に求められる生産性の向上
 ・生産性向上のための改善活動
 ・製造部門の役割、責任とは


<質疑応答>
 

【菱田 純 氏】

■略歴
 1980年、第一製薬株式会社(現第一三共株式会社)入社。固形製剤の製剤研究に従事したのち、生産部門に移動。工場建設、本社生産物流企画、工場分社化、2007年、旧三共株式会社との事業統合に伴う生産会社(第一三共プロファーマ株式会社)設立などを担当し、生産に関わるプロジェクトや生産戦略企画実行を経験した。2007年、同社取締役管理部長、同平塚工場長。2014年北里第一三共ワクチン株式会社 取締役副社長兼生産本部長歴任後、2019年に北里第一三共ワクチン株式会社は、第一三共バイオテック株式会社に社名変更。同社顧問を経て現在に至る。

■専門
・製剤技術研究(固形製剤)
・生産管理及び原価管理
・プロジェクト管理及び工場マネジメント
・BSC(特に工場KPI)
・小集団活動

■本テーマ関連学協会での活動
・医薬品工場フォーラム アドバイザー代表(2018~)
・コストをテーマとした発表 2000年~2009年 工場マネージサミット(JMA)
 


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