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2024/08/30 AD 製造(GMDP)
皆さん(特に品証)行動を変えていきましょう。
【第2回】私が経験した(GMP)医薬品製造にまつわる話
残念なことに、TPMやTQC、5S、小集団活動、改善活動などでcGMPと融合させてきた医薬品業界もISOの影響やICH、PIC/Sと外国からの影響からか迷走の道に進んで行き、本来の工業生産の基本が忘れ去られて不祥事の多発により信頼性が保証できない現在になっています。 文書だけでは、ものつくりはでき
2024/08/30 AD 品質システム
今回は参考になる規範について解説する。
製薬事業所のペストコントロール【第12回】
◆ 参考となる規範 第8回から前回までペストコントロールプログラムの構築と、その継続的改善の進め方の手法(手順)の一例について、事例を交えて延べてきたが、今回は参考になる規範について解説する。 第2回の“ペストコントロールに係る法規制”の項で述べたように、ぺストコントロールに
2024/08/16 AD 製造(GMDP)
なぜ、大手製薬会社のGMP導入が容易にできたのか?
【第1回】私が経験した(GMP)医薬品製造にまつわる話
1980年地元工業高校卒業後、大手製薬会社入社して合成工場で製造や業務、品証を28年経験。複数社にて現場改善をしてきました。 還暦を越え、過去を振り返り現役の皆さんが、本来あるべき姿に気が付かれることを祈念します。 1980年当時は、時間に余裕があって基礎知識を習得させていただく機会がありました。(
2024/08/09 AD 製造(GMDP)
ドマさんの徒然なるままに【第70話】夏だ、サザンだ、GMPだ!
第70話:夏だ、サザンだ、GMPだ! 久々にヒットソングメドレーのお時間です*1。書いておきながら正直に言います。中身は薄いです。サブタイトルにも何の意味もありません。暑い日々でボーッとする頭を休めて貰おうと思って書きました*2。でも、(個人の感想であって)効果があるかどうかは???です*3。
2024/08/09 AD 施設・設備・エンジニアリング
国内におけるデータインテグリティ観察所見を引き続き解説する。
ラボにおけるERESとCSV【第116回】
FDA 483におけるデータインテグリティ指摘(86) 7.483における指摘(国内) 前回より引き続き、国内企業に対するFDA 483に記載されたデータインテグリティ観察所見(Observation)の概要を紹介する。 ■ RRRR社 2023/3/29 施設:試験受託機関(CRO) ■ Obse
2024/08/02 AD 臨床(GCP)
今回はCROとSMOへの訪問調査について。
【第4回】治験に係るベンダーの要件調査
前回はCROとSMOの要件調査票の記載内容について紹介した。今回はCROとSMOへの訪問調査について紹介しよう。 CROへの訪問による要件調査 過去の委託経験などから数社のCROに委託内容を打診し、受託可能な業務範囲であるCROと秘密保持契約を締結する。その後、前回紹介した要件調査票(チェックリスト
2024/08/02 AD 品質システム
データ改ざんについて。
GMPヒューマンエラー防止のための文書管理【第81回】
データ改ざん 1.性能試験 自動車メーカーの性能試験で不正があったことが報道された。国土交通省は現在生産する車種で不正が確認されたトヨタ自動車やマツダ、ヤマハ発動機の3社に対し、出荷の一部停止を指示した。 (NHK NEWS)2024年6月3日 19時58分 自動車メーカーなど5社 “
2024/07/26 AD 製造システム
「ELNとDX」
【第8回】Pharma4.0と製造現場のデジタル化施策 ELNとDX
本コラムでは、Pharma4.0スマートファクトリーに向けた医薬品製造業の課題に対する当社の各種取り組みをご紹介します。大きな基盤づくりの方法論から、各種課題解決ツールまで、幅広くご紹介しますのでご期待ください。 第8回目は、「ELNとDX」と題し、ELN(電子実験ノート)導入の昨今の状況をお伝えす
2024/07/22 AD その他関連情報
薬事規制に関連する情報を「収集」、「選定」、「評価」し、対訳や解説をまとめたレポートを納品いたします
薬事規制関連情報の収集について
薬事規制関連情報はインターネット上で収集することができますが、「収集した情報が多すぎてフォローしきれない」という声にお応えし、シーエムプラスのコンサルタントが情報を選定・評価し、翻訳や解説を付与した月次レポートを提供いたします。 医薬品・医療機器のレギュラトリー インテリジェンス活動支援サービスとし
2024/07/12 AD 再生医療
再生医療等製品の製品開発と製造工程開発とQbD (2) ~ CQAの同等性/同質性評価の考え方を述べる。
再生医療等製品の品質保証についての雑感【第63回】
第63回:再生医療等製品の製品開発と製造工程開発とQbD (2) ~ CQAの同等性/同質性評価の考え方 ~ はじめに 前回、CQA決定の手順において、例えば間葉系幹細胞(MSC)では、目的細胞の有効性に関わるCQAはCMAと近似で、どのような由来の組織から、どのような特性の細胞を単離できるか