QC的考え方

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  • 2017.02.09.THU

    その他製造関連

    町田 勝利

    シリーズ8は「再発防止」です。問題を折角解決しても同じような問題が再発しては、問題を解決したとは言えません。問題解決の手順(QCストーリー)の最終ステップである「標準化と管理の定着」がうまくなかったのです。今回は再発防止について述べたいと思います。

  • 2017.01.19.THU

    その他製造関連

    町田 勝利

    本シリーズ4で、問題解決力を高める第一歩は「問題を発見すること」と述べました。問題を問題として発見できなければ問題は解決できません。また、問題発見力を構成するスキルの第一は「関心を持つ」ということも述べました。関心がなければ問題を発見できないし、問題を発見しても課題として取り上げなければ、問題は解決できません。
    シリーズ7では、企業が社員に求めている「自ら課題を設定し、問題を解決する力」について述べてみたいと思います。

  • 2016.10.13.THU

    その他製造関連

    町田 勝利

    良い職場は、良い情報も悪い情報も正確に職場内で共有化し、実態を客観的に把握しています。したがって改善活動も的確でスピーディですが、情報が見えない職場は問題を共有化できない為、気がついたときには手遅れとの事態が多々あります。企業が競争力を高め厳しい環境を勝ち抜くには、各職場の「今」を的確に把握する仕組み、すなわち「見える化」の推進が不可欠なのです。
    シリーズ-6では、経営のキーワードとして普及してきた「見える化」について、日々の業務において具体的に何をどのように実行すればよいのかについて述べます。

  • 2016.09.06.TUE

    その他製造関連

    町田 勝利

    問題とは、あるべき姿や目標と現状の姿の差であることはシリーズ2で述べました。問題が見えないということは、あるべき姿や目標が「わからない、あまり意識していない」ということです。個人的にあるべき姿や目標はわからなくても、職場としてあるべき姿や目標がわからないのは大問題です。
    シリーズ―5では、あるべき姿や目標に関心を持ち、職場の問題を見えるようにする為のヒントを洗い出したいと思います。

  • 2016.08.10.WED

    その他製造関連

    町田 勝利

    問題解決力を高めることは重要ですが、問題を発見できなければ、問題を解決することはできません。また、お客様からのクレームや上司から与えられた問題でも、問題の本質を発見できなければ問題を解決することはできません。
    問題とは、あるべき姿と現状の差であることはシリーズ-2で述べました。問題発見能力を高めるということは、ズバリ「あるべき姿を発見する能力」と言えます。
    シリーズ-4では、いろいろな視点から問題発見のヒントを洗い出したいと思います。

  • 2016.07.14.THU

    その他製造関連

    町田 勝利

    シリーズ-1では、QC的考え方について、シリーズ-2では、問題解決について述べた。シリーズ-3では、現場第一線で起こっている諸問題について述べる。           
    現場で起こっている問題は数え挙げたらきりがないほど多い。例えば、設備故障が多い、不良品が多い、ムリ・ムラ・ムダが多い、納期遅れがある、クレームが多い、製造原価が設計時に比べて高いなどである。これらの問題は、職場の5大任務(Q品質、C原価、D納期、S安全、M職場の士気において果すべき役割)を理解している職場においては、問題を問題として取り上げ改善活動に結びつけているものと思います。
    シリーズ-3ではいろいろな視点からの問題を洗い出したいと思います。

  • 2016.06.02.THU

    その他製造関連

    町田 勝利

    シリーズ-1では、QC的考え方について述べました。QC的考え方は、望まれる姿や現状の姿を明らかにして、全社的品質管理(TQM)を実践するための基本的な考え方です。また、“問題とは何か”についても述べました。今回は、この問題を合理的に発見し、効果的に解決するための「問題解決」について述べます。

  • 2016.05.13.FRI

    その他製造関連

    町田 勝利

    現場の問題解決に役立つQC的考え方・見方は、問題を問題としてとして認識する「問題発見能力」と問題を合理的、効率的に解決する「問題解決能力」を高めることと言えます。
    本シリーズが、現場の問題解決についての基本を勉強しようとする方々の手引書となれば幸いです。