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吉川 典子

吉川 典子

特定非営利活動法人医工連携推進機構 客員研究員 医工連携コーディネータ協議会会員
大阪大学大学院薬学研究科博士前期課程にて生物学的人工肝臓をテーマに研究を行った後、製薬会社に入社し、開発企画実務を経験。兵庫県庁薬務課を皮切りに、保健衛生行政に携わる。政策研究などの経験も多い。医療機器センター調査部(PMDAの前身)にて、審査行政に関与。先端医療振興財団にて、振興業務に従事。神戸大学大学院医学研究科にて、プロジェクト支援を行った。また、各地の振興組織、大学研究機関での支援を長年行っており、医療従事者の目線を活かしたコラボ、参入促進や新規性の高い医療技術への支援に強みがある。
デザインに強い関心があり、京都造形芸術大学に在学中。


※このプロフィールは掲載記事執筆時点での内容となります

吉川 典子の執筆記事一覧

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  • 2019/02/08

    その他医療機器関連

    医療機器業界の様子が大きく変化する中、ヘルスケア製品の開発の様子も変化しています。日本にも多数のヘルスケアベンチャーが生まれています。御意見番とは違うメンター、インキュベータとも違うアクセラレータが、ベンチャーを支えています。いずれも困難を突破するのにとても大事な仕組みです。旧来の支援手法を大きく見直した方が良い時代が来ています。

  • 2018/05/27

    その他医療機器関連

    医療健康福祉ビジネスの現在地と未来について、スタートアップを切り口に考えます。人口構成の急激な変化を背景に、社会の課題が噴出している今、資金調達をはじめ、視座を新たにすることが重要です。経営学に登場するキャズム理論とヘルスケアを考えると、より多くの人々への視線が必要であり、社会的包摂の眼差しも大事です。スタートアップの背景にも、この眼差しがあり、これからの社会に重要な示唆を与えます。

  • 2018/03/02

    その他医療機器関連

    第5回は、これまでの内容をビジネスとしてまとめながら、実際に参入するための心構えについて取り扱います。リソースでもある「宝物」の活用をもとに、強みを持って参入することがコツです。イノベーションを支え、エコマネジメントに参画していきましょう。地道な活動からプロモーションを進めていくこともビジネスでは重要です。社会の変化が激しいこれからの日々に、異業種からの参入に心から期待しています。

  • 2018/01/28

    その他医療機器関連

    第4回は、開発とデザインやマネジメントについて扱います。開発の早い段階で、デザインに取り組み、マネジメントを取り入れることは、ビジネスとしての成立と、より良い医療の実現とに役立ちます。同時に、薬機法の審査の視点に応えます。コンセプトを明らかにすることは重要であり、実際的なものを目指しましょう。薬機法に示されているリスクマネジメントなどを活用することで、医療現場の変化にも備えることができます。

  • 2017/12/09

    その他医療機器関連

    第3回は、顧客に迫ることの大事さを考えます。ニーズから顧客に結びつけるプロセスにも目を向ける必要があります。また、ニーズとして現れない、将来の顧客の存在を見つけるのに、ユーザを見つめることも大事です。医療機器は、特に、用いるときが重要ですから、医療機器の基本要件やデザインの教科書が役に立つでしょう。こうした取り組みは、変化の大きな医療環境に対応する鍵です。

  • 2017/11/11

    その他医療機器関連

    第2回は、規制の意味を理解し、活用する姿勢を導きます。品物を考えるとき、対象範囲、「品質、有用性、安全性」の観点、ビジネスを考えるとき、製造販売行為、業態の重さ、がキーポイントです。それらを貫く、リスクの考え方も重要です。医療機器の5つの定義は、医療機器を理解するのに役立ちます。
    法律は、適正な方向を見出す物差しであることから、時代に合わせて変化します。適切に情報を入手し、織り込んで、事業を自ら考えていくことも、大事です。

  • 2017/10/13

    その他医療機器関連

     医療機器関連業界へ招待するにあたり、医療関連業界についての意識について、問いかけます。業態とビジネスを考えると、参入には多様性があることがわかります。その中で、自社を見つめることが大事です。さらには、今、そしてこれから起きる医療の変化を織り込むためには、コラボレーションが必要でしょう。