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村田 兼一

村田 兼一

村田兼一コンサルティング株式会社代表取締役。
1978年藤沢薬品工業(現アステラス製薬)入社。注射剤製造、無菌バリデーション技術開発、FDA対応、基幹システム(SAP)開発等に従事後、生産本部にて中期戦略企画、工場分社化推進・合併準備委員会に携わる。合併後のアステラス製薬では、戦略企画の後、製造委受託の推進を担当する。
2012年に退社し、村田兼一コンサルティング株式会社設立。工場の原価をはじめとする計数マネジメントを中心に、SAP開発を含むサプライチェーン全般の管理・改善を専門とする。


※このプロフィールは掲載記事執筆時点での内容となります

村田 兼一の執筆記事一覧

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  • 2018/11/09

    そのほか

    オプジーボの薬価がまた引き下げられる。薬価は100mg1瓶が27万8029円から17万3768円まで引き下げられ、引き下げ幅は37.5%となる。2014年9月の薬価収載時は72万9849円だったのだから、わずか4年で四分の一以下まで引き下げられたことになる。

  • 2018/10/12

    そのほか

    平成27年度の国民医療費は42兆3,644億円にのぼるという。前年度に40兆円の大台を超えたところだが、一年で1兆5,573億円、3.8%の増加となる。この国民医療費を財源別にみると、公費が約39%、保険料が49%、患者負担は12%となっており、自己負担の軽い高齢者の増加などで下がっている患者負担率を現役世代や公費の負担で補う構図になっている。薬剤費はというと、ここ数年9兆円前後と変わっておらず、医療費の増加を少しでも抑制するために薬価引き下げが行われてきたともいえる。

  • 2018/09/07

    そのほか

    協和発酵キリンの腎性貧血治療薬「ネスプ」(ダルベポエチンアルファ)のオーソライズドジェネリック(AG)が承認された。承認を取得したのは同社の子会社である協和キリンフロンティアで、ネスプのAGの製造販売承認を取得するために設立された会社である。このAGが、12月の薬価収載でバイオシミラーとして先発品の0.7倍の薬価となるのか、後発品としての薬価扱いで0.5倍となるのかが注目されているという。

  • 2018/08/03

    そのほか

    「戦略とは何をやらないかを決めることである」。先日の新製剤技術とエンジニアリングを考える会主催の技術講演会で、塩野義製薬手代木社長の講演を伺いながら、そんな言葉を頭に思い浮かべていた。

  • 2018/07/20

    そのほか

    アメリカのトランプ大統領が本気で自動車の関税を上げるのではないか、との心配が広がっている。

  • 2018/06/01

    そのほか

    自分の勝手な思い込みかもしれないが、今年2018年は日本の製薬業界にとっての「バリデーション40周年」に当たるとしている。

  • 2018/05/07

    そのほか

    製薬企業のM&Aが海外で活発になってきたのは1995年頃からだと記憶している。

  • 2018/04/06

    そのほか

    製薬企業の研究開発ががん領域に集中しすぎ、との議論がある。

  • 2018/03/09

    そのほか

    第4回のインターフェックス大阪が2月21日~23日の3日間インテックス大阪で開催された。

  • 2018/02/16

    そのほか

    憲法改正に向けた動きがどこまで進むかが最大の焦点と言われているが、働き方改革や生産性革命に関する議論がどこまで進むのか、注目していきたい。

  • 2018/01/28

    そのほか

    2013年6月に医薬品産業ビジョン2013が策定、公表されてから4年半が経過した。

  • 2017/12/09

    そのほか

    中外製薬が抗がん剤フルツロンやセフェム系抗生物質製剤ロセフィンなど長期収載品13製品の製造販売承認を212億8000万円で太陽ホールディングスの子会社で本年8月に設立した製薬企業の太陽ファルマに譲渡することが発表された。塩野義製薬やアステラス製薬が長期収載品を複数品目一括譲渡してきたのと同じスキームで、先発薬メーカーが長期収載品ビジネスに見切りをつけて新薬事業に集中する、とした戦略に目新しさは感じないのだが、注目すべきは譲渡を受ける側なのかもしれない。

  • 2017/11/02

    そのほか

    「特採」という制度があった。医薬品製造の分野ではGMPの高度化や国際化に伴って、標準作業以外の作業により製造を行うことは認められなくなり、特採という言葉も死語になっていると思っていた。

  • 2017/10/06

    そのほか

    今話題の固形製剤の連続生産においての混合や造粒工程では、原料の供給に定量フィーダーを使用するが、スタートアップ時とシャットダウン前にフィード量が安定化せず一定の時間(フィード量)が必要という。当然不安定な時間分は廃棄とするよう考えられているのだとは思うが、廃棄末の組成は安定化した際の組成と違うと考えるのが普通なので、それを前提とした標準的仕込み量を事前に製造指図することは困難なのではないかと考えてしまう。

  • 2017/09/08

    そのほか

    薬の品質には機能品質と外観品質がある。

  • 2017/08/10

    そのほか

    今製剤研究の分野では固形製剤の連続生産についての議論が盛んである。

  • 2017/07/17

    そのほか

    医療費の費用対効果の議論が始まっている。厚生労働省は6月14日の中央社会保険医療協議会の部会で、数千人の一般人から面接方式で聞き取る大規模調査を行うことを提示した。

  • 2017/06/19

    そのほか

    医薬品産業ビジョン2013の中で「勝ちパターンのビジネスモデル」を構築した「適者」だけが生き残れるとされてから3年が経過する中で、日本のメーカー各社もそれぞれの方向に向かい始めている。

  • 2017/05/02

    そのほか

    熊本地震から1年が経過した。震災の時問題となるのが、医薬品のサプライチェーンの脆弱性である。

  • 2017/04/06

    そのほか

    本年2月、後発医薬品368品目が承認された。この中でオーソライズド・ジェネリック(AG)としてこれまでで最多となる10成分(配合剤も1成分としてカウント)25品目が承認された。
    一昨年あたりから、「オーソライズド・ジェネリックは台風の眼になるか?」としてセミナーや講演で話をしてきたことがいよいよ現実味を帯びてきたともいえる。

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