2020.10.23.FRI

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コンピュータ化システムバリデーション(CSV)

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執筆者:長谷川 文也

品質(Quality)の意義とは何でしょうか。

2019年、日本の名の知れた企業からボロボロと品質不正問題が報告されました。

日本は比較的高水準の品質を維持してきたという自負があったでしょうが、なれ合い、隠ぺい、改ざん、良いとこどり。。高度経済成長で日本が作り上げた品質は、それを作り上げていた頃の緊張感を受け継ぐことなく時代が進んでいく。
今は、大量生産から変種変量、一品一様、人不足、技術伝承など状況が異なる背景も影響しているでしょう。

品質の仕組みは、QC、TQC、TQMと進化し、品質認証ではISO9001、自動車ではIATF16949などがあります。時代が進んでいけば、仕組みや認証制度は充実しているはずです。

品質の仕組みを構築し、品質認証を取得し、維持することは大変です。通常のやり方では、紙の記録まみれになり、業務が煩雑化し、現場は疲弊し、その結果、なれ合い、隠ぺい、改ざんが起こります。

『品質問題が出ました。人によるダブルチェックを行います。』は、最悪です。

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長谷川 文也

長谷川 文也

ICTやIoT、医療機器などの現場で培ったものづくり力を駆使し、経営と現場をつなぐコンサルタントとして、様々な製造業が幸せになる体験を提供しています。
平成26年度、「技術士 機械部門 加工・FAおよび産業機械」を取得しました。
2017年4月に合同会社 長谷川文也技術士事務所を設立し、兵庫県神戸市を拠点に活動しています。