プロセス化学

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    2017.03.23.THU

    原薬

    森川 安理

    気になる製造装置として、最初にマイクロリアクターについて4回に渡り詳細を述べてまいりました。続編を書こうと思い、気になる装置をリストアップしてみましたところ、オンライン、インライン分析装置が多いことに気が付きました。そこで、オンライン、インライン分析装置についてこれから書いてみたいと思います。

  • 2017.02.23.THU

    原薬

    森川 安理

    今回もプラント用マイクロリアクターについて、その問題点2点について述べます。
    その上で、これまでの議論のまとめと結論について示します。

  • 2017.01.26.THU

    原薬

    森川 安理

    今回は、プラント用マイクロリアクターについて解説します。

  • 2016.12.15.THU

    原薬

    森川 安理

    マイクロリアクターのメリットは反応系がミクロであることに集約されることになります。今回は、反応系がミクロであることのメリットについて考えてみます。

  • 2016.11.10.THU

    原薬

    森川 安理

    今回は、連続反応の工業的利用について考えてみましょう。連続プロセスのところで解説したように、化学品の大量生産プロセスでは連続反応は多用されています。

  • 2016.10.27.THU

    原薬

    森川 安理

    医薬原薬製造に使われる可能性のある装置で、技術動向を注視していく必要があると筆者が思う装置についてこれから述べたいと思います。筆者が注目している機器は、
     マイクロリアクター
     精密密度計
     PATとしての遠赤外分光器、ラマン分光器
    などがあります。今回からは、数回に分けて、マイクロリアクターを取り上げます。

  • 2016.05.19.THU

    原薬

    森川 安理

    今回は原薬の骨格を形成する上で最も大切である、C,N,Oアルキル化反応について議論します。

  • 2016.02.18.THU

    原薬

    森川 安理

    今回は、原薬の製造によく用いられている鈴木・宮浦カップリング反応について、筆者の思うところを述べたいと思います。

  • 2015.12.16.WED

    原薬

    森川 安理

    前回、反応槽の素材と反応の際の熱収支を計算する総括伝熱係数について説明しました。反応を実施するときの熱収支を計算するためには、総括伝熱係数と、溶液の比熱、反応熱のデータが必要です。今回は総括伝熱係数を使った熱収支の簡単な計算例、比熱計算、反応熱の測定および計算、反応の安全対策について述べます。

  • 2015.09.24.THU

    原薬

    森川 安理

    合成原薬の製造の工程である、抽出、結晶化について今まで述べてきました。反応工程についてまだ触れていませんでした。原薬の合成に使われる有機化学反応は星の数ほどあります。それらをすべて触れるわけにはいきません。そこで、別の切り口から反応工程について述べてみたいと思います。今回は原薬製造に用いる反応槽の材質と熱伝導について述べたいと思います。

  • 2015.08.20.THU

    原薬

    森川 安理

    前回に引き続き、結晶化による精製工程に関し、結晶化後の問題点、母液から溶媒の回収と蒸留残渣、2次結晶取得の問題について述べる。

  • 2015.07.21.TUE

    原薬

    森川 安理

    結晶化による精製工程に関し、塩酸塩化の問題、結晶化溶媒の選択、種晶の問題、結晶多型について述べる。

  • 2015.06.23.TUE

    原薬

    森川 安理

    第12回から第14回までの3回は、結晶化による精製工程について述べます。この工程は通常原薬の最終精製工程となり、非常に重要な工程となります。結晶化は、化学変化ではなく物理的変化です。有機化学を専門とする者が最も不得意とする工程です。

  • 2015.05.18.MON

    原薬

    森川 安理

    原薬の製造プロセスを大きく分類すると、反応、抽出、結晶化に分類することができます。それぞれについてこれから述べて行きます。製造プロセスの順序からすると、反応が最初に述べられるべきかもしれません。しかし、トラブルが起きやすい工程は、抽出、結晶化工程であることから、抽出工程と結晶化工程をまず述べることとします。

  • 2015.04.20.MON

    原薬

    森川 安理

    環境への溶媒の放出は、規制を守っていればどれほど放出しても良いというものではありません。企業として環境を守るために常に環境への排出を削減することが社会から求められている時代になっています。事実、大気汚染防止法では、優先取組物質23物質、有害大気汚染物質に該当する可能性がある物質248物質で自主的排出抑制努力義務がありますし、原薬工場で使用されるほとんどの溶媒が23+248物質の中に含まれています。

  • 2015.03.16.MON

    原薬

    森川 安理

    環境を守ると一口に行ってもいろいろな視点があり、それぞれの視点から法律が作られています。それぞれの法律で、指定物質が存在して、非常に複雑です。これらを整理した上で解説していきたいと思います。

  • 2015.02.16.MON

    原薬

    森川 安理

    今回は、溶媒が環境中に排出された場合、溶媒がどの様に変化し、環境にどういう影響を与えるかについて議論します。

  • 2015.01.26.MON

    原薬

    森川 安理

    前回、爆発火災の理論を詳細に述べましたので、今回は、理論を踏まえた上で、工場現場でどんな爆発火災防止対策が取られているのかついて詳述していきます。

  • 2014.11.04.TUE

    原薬

    森川 安理

    工場では、溶媒の引火爆発事故を防ぐために、いろいろな対策を打っています。これを2回に渡って解説していきます。引火・爆発については、その理論をまず知る必要があります。第一回目は、引火・爆発の理論について考察します。

  • 2014.09.22.MON

    原薬

    森川 安理

    今回は、前回の基礎編に引き続き、応用編として溶媒回収の課題について、技術的側面をのべてまいります。

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