2018.07.14.SAT

そのほか

米国FDA/ヤバイよ、ヤバイよ。私宛てにWarning Letter出されちゃった!?

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執筆者:古田土 真一

7/13付で米国FDAから「FDA warns of imposters sending consumers fake warning letters」と題する注意喚起通知を発出しています。
 
一言で言えぱ、顧客個人に対して、米国FDAの正式Warning Letterを真似た「(個人宛て)偽の警告状を発行している犯罪者がいるというものです。
 
「SNS上の嫌がらせに類似した現実・現物を用いた詐欺」とも言える、新たなパターンのように思えます。
 
米国FDAとしては、「個人宛てとしてWarning Letterを出すことはない」と明言しています。
 
興味のある方は、下記URLの通知をご参照ください。
https://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom/PressAnnouncements/ucm613418.htm
 
また、本通知発出に伴い、7/13付のRAPSが「Fake Warning Letters: FDA Cautions Over Potential International Scam」と題して記事に取り上げています。
興味のある方は、下記URLのニュース記事を合せてお読みください。
https://www.raps.org/news-and-articles/news-articles/2018/7/fake-warning-letters-fda-cautions-over-potential
 

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古田土 真一

古田土 真一

三井倉庫ホールディングス株式会社 事業開発室 シニアマネージャー
(国立研究開発法人)国立精神・神経医療研究センター トランスレーショナル・メディカルセンター 臨床研究支援部 アドバイザー

1979年より田辺製薬(株)(現田辺三菱製薬)にて合成探索研究、プロセス・工業化研究、CMCプロジェクト開発、治験薬QA、コーポレートQAを歴任。2008年より武州製薬(株)にてQA/QCの管理監督。2009年より中外製薬(株)にて治験薬・医薬品のQA業務・品質システムを改革推進。2013年よりアステラス・アムジェン・バイオファーマ(株)にてCMC・Supply Chain・QAの長として業務構築。2015年6月より現職。医薬品の開発から保管・流通までを品質の側面から一貫して経験。