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2018.07.02.MON

製造

【セミナー】原薬のスケールアップ技術~プロセス化学、化学工学、原薬生産、品質保証の側面からスケールアップを考える~

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執筆者:GMP Platform事務局


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★講師の経験からスケールアップする際のリスク、注意すべきポイントを解説!

■講演者
アンリ・コンサルティング
代表 森川 安理 氏
※シーエムプラス提携コンサルタント
 

■日時・会場・受講料など
●日時:2018年9月18日(火) 13:00-17:00
●会場:シーエムプラス本社 セミナールーム
      (みなとみらいグランドセントラルタワー6階)
●受講料:1名37,800円(税込)
          1社2名以上同時申込の場合,1名につき27,000円(税込)
申込締切り:2018年9月7日(金)15時まで
●講演資料:弊社にてテキストを用意し、当日配布いたします。
よくあるお問合せ一覧はここをクリック
 

【セミナー内容】
 

■セミナーポイント
 スケールアップによってパイロットあるいは本製造を開始する場合、プロセス化学、化学工学、原薬生産、品質保証の専門家が終結してプロジェクトを作ります。私は旭化成にて、有機化学、プロセス化学を経験した後、原薬の実機製造の仕事を担当することとなり、原薬製造の仕事の中で化学工学と品質保証を勉強しました。
 この講演では、スケールアップに対して、プロセス化学、化学工学、原薬生産、品質保証のそれぞれの専門家がどのようにスケールアップを捉えているのか?それらをどのように総合させてスケールアップを円滑に進めればよいのかについて語りたいと思います。

■習得可能な事項
・化学工学の簡単な理論とスケールアップの関係
・エクセルを利用した反応温度シミュレーション
・簡単なろ過時間シミュレーション
・スケールアップする際のリスク、注意せねばならないポイント

■本テーマ関連法規
・大気汚染防止法
・水質汚濁防止法
・消防法

■セミナーキーワード
スケールアップ、ろ過、反応熱除去、溶媒回収、溶媒選択

■セミナー項目
1.スケールアップファクターの理論 S/V(Surface/Volume)
 1)伝熱 スケールアップするとなぜ伝熱に時間がかかるのか?
  ・伝熱の基礎化学工学
  ・単純加熱・冷却
  ・再結晶の冷却
  ・反応熱除去考察(シミュレーション)
 2)ろ過(スケールアップでなぜろ過不良が多発するのか?
  ・ろ過の基礎化学工学
  ・加圧ろ過シミュレーション
  ・遠心ろ過シミュレーション

2.溶媒回収と溶媒の選択
 1)溶媒回収とコスト
 2)溶媒回収の基礎
 3)無水溶媒回収
 4)溶媒の選択について

3.撹拌のスケールアップ
 1)撹拌のスケールアップ理論:先端速度、体積当たりの電力
 2)反応、再結晶などの撹拌を考える

4.抽出のスケールアップ
 1)分液不良
 2)抽出温度
 3)溶存酸素の影響(Pd(0)除去)

5.ろ過/乾燥のスケールアップ
 1)ろ過器/乾燥機の組み合わせ

6.プラントの安全性
 1)溶媒静電気発生
 2)化合物爆発性
 3)環境への負荷と規制

7.その他スケールアップについて語りたいこと

<質疑応答>
 

【森川 安理 氏】

■略歴
1977年3月 東京大学大学院理学系研究科 有機化学専攻 卒業
1977年4月 旭化成 入社
2013年2月 旭化成 退社
2013年3月 個人事業主として技術コンサルタント業開始

■経験
1977年旭化成入社後、スクリーニング化合物の合成、プロセス化学研究に一貫して従事。この間、薬学博士号取得。医薬原薬の工場長を10年経験。工場長として、米国、イタリア、豪州、韓国の当局の査察および、制癌剤を中心にする治験薬の受託生産を経験。旭化成を2013年2月末退職。2013年3月より現職。
原薬の製造についての解説を31回に渡りGMP Platformに連載している。

■専門
有機合成化学、プロセス化学

■GMP Platform執筆記事
医薬原薬の製造
偽薬事件から、APIの品質保証を考える
インドビジネス雑感
インドについて(2016年版)
 

■注意事項(予めご了承の上、お申込み下さい。)
【申込時】
●受講料はセミナー開催5営業日前の15時までにお振込み下さい。
●定員に達し次第、申込を締め切ります。
●最小開催人数3名に満たない場合、中止とさせて頂きます。
●講師及び当社のコンペティターの場合、受講をお断りする場合がございます。

【セミナー当日】
●名刺を以て受講券とします。お忘れなきようご持参ください。
●録音・録画(静止画・動画)行為は固くお断りします。
●講義中のパソコン・携帯電話等の使用をお断りします。
 

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GMP Platform事務局

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